毎年恒例のミニ企画展「科博・干支シリーズ」。
2013年の干支は巳(ミ)で、動物はヘビです。
国立科学博物館の400万点を超える標本資料の中から、日本で見られるヘビを中心に一挙公開します!
期間 |
平成25年1月2日(水)〜1月27日(日) |
会場 |
日本館地下1階 多目的室 |
休館日 |
毎週月曜日
年末年始12月28日(金)〜1月1日(火)、1月15日(火)
ただし、1月14日(月)は開館 |
開館時間 |
午前9時〜午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで |
入館料 |
常設展示入館料のみでご覧いただけます。
一般・大学生600円(団体300円※20名以上)
高校生以下および65歳以上無料 |
展示概要
日本のヘビ
シマヘビやアオダイショウ等身近なものから、身近に生息しているけれどなかなか目にすることができないもの、生息地域が限られた珍しいものまで、日本のヘビ全種を一挙公開!(液浸標本)
海外のヘビ
アナコンダやニシキヘビ等の大きなヘビ他、海外のヘビを展示・紹介します。(剥製標本)
ヘビの解剖学
ヘビの細長い体にも内臓や骨が入っている。どんなふうに収まっているのかを観察してみましょう。
[国立科学博物館・常設展示室]
日本館2階南翼、3階南翼、地球館1階、3階(発見の森)にもヘビが展示されています。探してみよう!
新春イベント
1月2日、3日[終了]
「ミュージアムショップからお年玉」[終了]
常設展ミュージアムショップで1,000円以上お買い上げの方、各日先着200名に缶バッジプレゼント
「レストラン・ムーセイオンからお年玉」[終了]
11時〜、レストラン・ムーセイオンご利用の小学生以下のお子様、各日先着100名にヘビのミニぬいぐるみプレゼント