※2017夏休みサイエンススクエアとは別企画です。
わが国の最新・最先端の機械技術について、今年で13回目となるミニ企画展「日本の先端科学技術の紹介」を開催します(共催:一般社団法人日本機械学会)。2016年度に日本機械学会賞(技術)ならびに優秀製品賞を受賞された企業より、同賞に関連する最新の技術を紹介します。 会場では、わかりやすく展示内容の解説を行う関連イベントや体験型の特別企画も行います。日時 | 7月29日(土) |
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会場 | 国立科学博物館 地球館2階フロアー 「科学技術の過去・現在・未来」コーナー |
大学生の皆さんが、小・中学生を対象に、ロボットや宇宙の実験などについて模型や実演・実験を交えながら講演を行います。
≫参加方法等はこちら(PDF)
日時 | 日時:7月30日(日) 10:30~11:45 |
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会場 | 国立科学博物館 地球館2階 特別会議室 |
空力翼艇は発泡スチロールと厚紙といった身近な材料で簡単に作ることができますが、そのスライドする原理や特徴は大空を飛ぶ本物の飛行機との共通点がたくさんあります。空力翼艇を作りながら、飛行機の翼のカタチを理解して科学技術の面白さ、楽しさに出会い、喜びと驚きをみんなと体感できれば嬉しいです。日本の未来を背負って立つたくさんのエンジニアの卵たちに出会えることを楽しみにしています。
≫ 参加方法等はこちら(PDF)
日時 | 7月30日(日) 1回目13:30~14:30 2回目15:00~16:00 |
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会場 | 国立科学博物館 地球館2階 特別会議室 |
手回し発電機で電気を作って、その電気を貯めて豆電球やブザーを鳴らしたり、電気自動車の模型を動かしたりしながら環境問題や電気自動車の仕組みを楽しく学びます。
≫参加方法等はこちら(PDF)