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文化庁令和6年度Innovate MUSEUM事業 上野本館
共催 公益財団法人日本博物館協会、ICOM日本委員会
1/13(月)

国際シンポジウム「博物館の多様性・包摂性を考える」【会場:日本館2階 講堂およびオンライン】

アムステルダム大学アラード・ピアソン博物館ダイバーシティ&インクルージョンアドバイザー/Frederieke van Wijk
國立臺灣科學教育館展覽組組主任/跨域策展小組長/林 怡萱
ICOM-SUSTAIN委員長、ヴァランゲル博物館開発アドバイザー(ノルウェー)/Morien Rees
受付終了
時間 10:00〜17:00(オンラインは10:00〜15:00)
会場 日本館2階 講堂
定員 100名(オンラインは200名程度)
対象 どなたでも
費用 無料(別途、国立科学博物館 常設展示入館料が必要です。)
備考 ・オンライン参加希望の方は下記専用ページよりお申し込みください。
オンライン参加申込み専用ページはこちらをクリック

・現地参加希望の方は下欄の申込方法「WEB」よりお申し込みください。
・ワークショップ(15:10〜17:00)への参加の有無を申込みフォームのコメント欄にご入力ください(現地参加者のみ)。その際に、@博物館におけるデコロナイゼーション、Aジェンダーと多様性、B持続可能性の3つからご希望のテーマ番号をご記入ください。各テーマについて、講演者も交えて小グループで意見交換を行い、成果を共有します。各グループごとにボランティア通訳が配置され、講演者との交流をサポートします。
・当日は実施時間の15分前から会場にて受付を開始いたします。
申込履歴(もしくは申込受付メール)を提示し、ご入室ください。
受付開始 2024年12月6日13:30
締切日 1月12日 10:00
申込方法 定員に達したため受付は終了しました
お問い合わせ 国立科学博物館(国際連携による博物館の多様性・包摂性推進事業実行委員会)
Email: innovate_museum2024@kahaku.go.jp(平日10:00〜16:00)