■すべての会場 2016年1月のイベント
2016 日曜観察会(1月8日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
1/8(金) |
木の芽の観察
自然教育園/矢野 亮
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研究者と一緒に園内を回ります。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | なし | ||||
対象 | 入園者 | ||||
備考 | 入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||
2016 楽しい化学の実験室 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 日本化学会関東支部 | ||||
1/9(土) |
デンプンのりをつくろう!
東京都立羽村高校/小松 綾子
理工学研究部/若林 文高、米田 成一 |
受付終了
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片栗粉やコーンスターチのデンプンから、「のり」を作ります。「のり」とはいったいどのような状態なのか、デンプン分子の状態や変化について考えてみましょう。 | |||||
時間 | 14時00分〜15時30分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 小5〜中3 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます) | ||||
持参品 | 筆記用具 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 |
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締切日 | 12月19日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2016 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/9(土) |
鉱山絵巻を読みとく「町でのお仕事2」 実施フロア: 地球館2F ※
理工学研究部/沓名 貴彦
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当日受付
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1/9(土) |
巣箱の中の生態系 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/濱尾 章二
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当日受付
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1/10(日) |
シベリアの多様なひとたち 実施フロア:地球館3F講義室 ※
人類研究部/神澤 秀明
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当日受付
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1/10(日) |
付着藻類の異常増殖 実施フロア:地球館2F ※※
植物研究部/辻 彰洋
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当日受付
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1/11(月) |
最近の天文学の話題 実施フロア:地球館地下3F ※
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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1/11(月) |
海の哺乳類について 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/田島 木綿子
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当日受付
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1/16(土) |
クジラの耳はくちほどにものを言う! 実施フロア:地球館地下2F ※
地学研究部/甲能 直樹
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当日受付
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1/16(土) |
生物多様性情報がもたらす魚類研究の未来 実施フロア:地球館2F ※※
動物研究部/中江 雅典
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当日受付
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1/17(日) |
◆ライト◆火山の話 実施フロア:地球館2F ※
地学研究部/佐野 貴司
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当日受付
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1/17(日) |
古い地震計とその記録 実施フロア:日本館1F ※※
理工学研究部/室谷 智子
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当日受付
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1/23(土) |
「ピルトダウン人」世紀の贋作の物語 実施フロア:地球館3F講義室 ※
人類研究部/篠田 謙一
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当日受付
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1/23(土) |
私が名づけたイカやタコ 実施フロア:地球館3F講義室 ※※ ★窪寺先生の最終ディスカバリートークです。
標本資料センター/窪寺 恒己
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当日受付
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1/24(日) |
科学技術とアントロポシーン 実施フロア:地球館3F講義室 ※
産業技術史資料情報センター/亀井 修
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当日受付
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1/24(日) |
トンボのおはなし 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/清 拓哉
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当日受付
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1/30(土) |
◆ライト◆鉱物、最近の話題 実施フロア:日本館3F ※
地学研究部/宮脇 律郎
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当日受付
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1/30(土) |
春に咲く植物たち 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
植物研究部/岩科 司
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当日受付
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1/31(日) |
◆ライト◆ツバキのはなし 実施フロア:地球館1F ※
植物研究部/秋山 忍
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当日受付
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1/31(日) |
生命の誕生 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/倉持 利明
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説や質疑応答などを行います。 | |||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
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会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) | ||||
備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 | 実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 | ||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2016 夜の天体観望公開 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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1/9(土) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:天王星、二重星、星団、星雲 | |||||
時間 | 日暮(17時20分頃)から約2時間(晴天時) | ||||
会場 | 筑波実験植物園 研修展示館 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入園料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料) | ||||
備考 |
・西門からお入り下さい ・友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入園できます ※天候により中止となる場合もございます |
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申込方法 | 1ヶ月前から029−851−5159で前日まで受付け、定員になり次第締め切ります | ||||
2015植物園とことんセミナー「フェノロジー基礎講座」 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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1/9(土) |
第10回観察の基礎:芽生えの観察(1)諸形質の解析
国立科学博物館名誉研究員/八田洋章
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樹木の生長と自然の移り変わりを1年を通して観察します。 |
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時間 | 13時〜15時30分 | ||||
会場 | 筑波実験植物園 | ||||
定員 | 35名 | ||||
対象 | 高校生以上(お子さん同伴でも参加できます) | ||||
持参品 | カッター,ルーペをお持ちください。 | ||||
受付開始 | 一月前から | ||||
申込方法 | 電話(029-851-5159) | ||||
日曜観察会(1月10日) →中止 | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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1/10(日) |
冬芽の観察 →中止
自然教育園/矢野 亮
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講師急病のため中止 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | なし | ||||
対象 | 入園者 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||
お問い合わせ | 入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 |
2016 夜の天体観望公開 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/15(金) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:月、天王星、二重星、星団、星雲 | |||||
時間 |
18時30分頃から約2時間(晴天時) (入場時間:18時30分〜19時30分) |
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会場 | 上野本館 | ||||
定員 | 100名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入館料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入館できます。 | ||||
備考 |
・1ヶ月前からWEB申し込みにて申し込み受付を開始します。12月15日午前9時から開催前日まで、このページにてWEB申し込みが可能となりますので、ご確認ください ・申し込みが100名に達し次第、受付は終了となります。 ・正常に申し込みが完了した場合、申し込み直後にご登録いただいたメールアドレスに参加券が送信されます。info_event@kahaku.go.jpのアドレスから送信されますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。当日はご入場の際、印刷した参加券をご提示いただくか、携帯電話等の画面で参加券を提示してください。参加券の提示がない場合はご参加いただけませんのでご注意ください。 ・メールアドレスの登録はお間違いのないようにお願いいたします。参加券が届かない場合はご登録いただいたメールアドレスに誤りがあるか、お客様のメールの受信設定に変更が必要な可能性がありますので、ご確認ください。 ・電話やハガキなど、WEB以外での申し込み受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・夜間入館口からご入館ください。 ・天候等により中止になる場合もございます。開催の最終決定は開始30分前以降に行います。 開催の可否はご登録いただいたメールアドレスにメールが送られますので、開催直前でも確認が可能なメールアドレスをご登録いただくことをお勧めいたします。なお、天候により来館いただいてから中止となることもありますのであらかじめご了承ください。 ・望遠鏡は、入場された方から順にご覧いただきます。混雑している場合は入場後もしばらくお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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締切日 | 1月14日 (定員になり次第、締め切らせていただきます) | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 03-3822-0111 |
2016 天文学普及講演会 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/16(土) |
天文ニュース解説
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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時間 | 14時00分〜15時30分 | ||||
会場 | 上野本館 日本館2階講堂 | ||||
定員 | 50名 | ||||
対象 | 一般入館者(高校生以上) | ||||
備考 | 通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です | ||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | 全日程を表示する | |||
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1/23(土) |
液晶ディスプレイ産業創生の系統化
前国立科学博物館 主任調査員/武 宏
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受付終了
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1888年に欧州で発見された液晶物質を、1968年に米国で電子ディスプレイへの応用開発が発表され、1973年に日本で液晶ディスプレイ(LCD)産業化の口火が切られ、1994年には日本のLCDは5500億円を越える一大産業となった。本講座では、時代の要請に応え新規商品創出を支え続けたLCD産業の創生状況を時代背景を含め系統的に述べる。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 (開場は13:45) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 日本館4階大会議室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
締切日 | 1月8日 | ||||
申込方法 | 往復はがき | ||||
2016 自然史セミナー | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/23(土) |
植物分類の実際-ハギ属を例に-
植物研究部/秋山 忍
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受付終了
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講義と実体顕微鏡を使用した花の解剖実習を行います。 | |||||
時間 | 15時〜16時30分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 10名 | ||||
対象 | 18歳以上 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます) | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 |
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締切日 | 1月3日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888(平日8:30〜17:00) |
2016 研究員によるCTスキャン室トーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/24(日) |
研究員によるCTスキャン室トーク
地学研究部/真鍋 真
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約20分程度でCTスキャン装置を活用した化石の研究について研究員が解説いたします。参加御希望の方は、地球館地下1階「恐竜の謎を探る」フロアのCTスキャン室前へ直接お越し下さい。 | |||||
時間 | 15時〜(約20分程度) | ||||
会場 | 地球館 地下1階CTスキャン室前 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
申込方法 | 事前申し込みは不要です。直接会場へお越し下さい。 | ||||
国立科学博物館国際シンポジウム2016 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/30(土) |
アントロポシーン(人の時代)における博物館〜生物圏(バイオスフィア)と技術圏(テクノスフィア)の中の人間史をめざして
カーネギー自然史博物館長(アメリカ)、ICOM-NATHIST委員長/Eric Dorfman 氏
東京大学名誉教授、文化庁長官/青柳 正規 氏 ブロック大学教授(カナダ)、国際層序委員会第四紀層序小委員会(ICS-SQS)座長/Martin J. Head 氏 国立科学博物館人類研究部/篠田 謙一 ほか3名 |
受付終了
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「アントロポシーン」(Anthropocene, 人の時代)とは、人類の活動が、数百万年という時間が経過した後においても地球規模で観測されうるような痕跡を残すようになった時代、またそのことを意識すべき時代、という意味で使われつつある言葉ですが、その議論はまだ十分ではありません。 本シンポジウムは、国内外の様々な分野の研究者たちにご講演いただき、各分野で捉えている「アントロポシーン」とは何かを理解しよう、という目的から企画されました。 人の活動は様々な影響を自然環境に与え、また与えられてきました。人の活動をこれからも持続させるために私たちはどうすればよいのか。本シンポジウムでの議論が、人が自然と共存する道を探すという課題に向けた第一歩となることを期待します。皆様のご参加をお待ちしております。 |
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時間 | 10:00〜16:40 | ||||
会場 | 本館2階 講堂 | ||||
定員 | 100名 (応募者多数の場合は抽選) | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます。 | ||||
費用 | 無料(ただし、常設展入館料が必要です) | ||||
備考 | 詳細は、こちらをご覧ください。 | ||||
受付開始 | 12月24日 | ||||
締切日 | 1月15日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館理工学研究部内国際シンポジウム事務局 〒305-0005茨城県つくば市天久保4−1−1 E-mail: anthropocene2016@kahaku.go.jp |