■すべての会場 2017年1月のイベント
サイエンススクール | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
1/1(日)〜1/2(月) |
情報担当テスト@ |
受付終了
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時間 | 9:00〜17:00 | ||||
会場 | 本館 講堂 | ||||
定員 | 50 | ||||
対象 | 小学生 | ||||
締切日 | 1月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
2017 夜の天体観望公開 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/6(金) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:月、金星、火星、天王星、二重星、星団、星雲 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
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時間 |
18時30分頃から約2時間(晴天時) (入場時間:18時30分〜19時30分) |
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会場 | 上野本館 | ||||
定員 | 100名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入館料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入館できます。 | ||||
備考 |
・1ヶ月前からWEB申し込みにて申し込み受付を開始します。12月6日午前9時から開催前日まで、このページにてWEB申し込みが可能となりますので、ご確認ください ・申し込みが100名に達し次第、受付は終了となります。 ・一緒に参加する方のお名前は、未就学児も含め全員分ご記入ください。 ・一度に5名までお申込みいただけます。5名を超える場合には分けてお申込みください。 ・正常に申し込みが完了した場合、申し込み直後にご登録いただいたメールアドレスに参加券が送信されます。info_event@kahaku.go.jpのアドレスから送信されますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。当日はご入場の際、印刷した参加券をご提示いただくか、携帯電話等の画面で参加券を提示してください。参加券の提示がない場合はご参加いただけませんのでご注意ください。 ・メールアドレスの登録はお間違いのないようにお願いいたします。参加券が届かない場合はご登録いただいたメールアドレスに誤りがあるか、お客様のメールの受信設定に変更が必要な可能性がありますので、ご確認ください。 ・電話やハガキなど、WEB以外での申し込み受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・夜間入館口からご入館ください。 ・天候等により中止になる場合もございます。開催の最終決定は開始30分前以降に行います。 開催の可否はご登録いただいたメールアドレスにメールが送られますので、開催直前でも確認が可能なメールアドレスをご登録いただくことをお勧めいたします。なお、天候により来館いただいてから中止となることもありますのであらかじめご了承ください。 ・望遠鏡は、入場された方から順にご覧いただきます。混雑している場合は入場後もしばらくお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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締切日 | 1月5日 (定員になり次第、締め切らせていただきます) | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 03-3822-0111 |
2017 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/7(土) |
地下2階の収斂展示の隠れた見どころーその3(ハクジラとヒゲクジラの誕生前夜) 実施フロア:地球館地下2F ※
地学研究部/甲能 直樹
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当日受付
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1/7(土) |
標本からわかること 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
植物研究部/田中 伸幸
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当日受付
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1/8(日) |
ある1つのカットマークが語ること 実施フロア:地球館地下2F ※
人類研究部/坂上 和弘
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当日受付
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1/8(日) |
トンボのおはなし 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/清 拓哉
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当日受付
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1/9(月) |
ヒトの時代と科学技術 実施フロア:地球館3F講義室 ※
産業技術史資料情報センター/亀井 修
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当日受付
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1/9(月) |
深海魚の寄生虫 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/倉持 利明
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当日受付
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1/14(土) |
ナンヨウスギの話 実施フロア:地球館3F講義室 ※
地学研究部/矢部 淳
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当日受付
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1/14(土) |
◆ライト◆ウメとその仲間 実施フロア:地球館2F ※※
植物研究部/秋山 忍
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当日受付
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1/15(日) |
最近の天文学の話題 実施フロア:地球館地下3F ※
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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1/15(日) |
日本の鳥の特徴 実施フロア:日本館2F ※※
動物研究部/西海 功
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当日受付
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1/21(土) |
モササウルスとアンモナイト 実施フロア:地球館地下2F ※
地学研究部/加瀬 友喜
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当日受付
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1/21(土) |
深海魚の多様性 実施フロア:地球館1F ※※
動物研究部/篠原 現人
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当日受付
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1/22(日) |
◆ライト◆鉱物の話 実施フロア:地球館3F講義室 ※
地学研究部/門馬 綱一
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当日受付
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1/22(日) |
◆プラス◆南太平洋ニューカレドニアの植物 実施フロア:地球館3F講義室F ※※
植物研究部/岩科 司
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当日受付
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1/28(土) |
最近の人類進化学の話題 実施フロア:地球館2F ※
人類研究部/河野 礼子
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当日受付
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1/28(土) |
科博のハバチ類コレクション 実施フロア:地球館2F ※※
動物研究部/篠原 明彦
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当日受付
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1/29(日) |
江戸時代の科学技術 実施フロア:地球館2F ※
産業技術史資料情報センター/鈴木 一義
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当日受付
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1/29(日) |
貝の生活 実施フロア:地球館3F講義室 ※※
動物研究部/齋藤 寛
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説を行います。 | |||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
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会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 |
どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) ◆子ども優先◆と表記されている回は、子ども(幼児から中学生まで)の方を優先して実施します。 |
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備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 |
実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 ※日本館が会場のときは実施フロアの中央回廊で受付をします。 |
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申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2016植物園とことんセミナー「フェノロジー基礎講座」 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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1/7(土) |
果物の博物誌〈講義と観察〉 ビワとその近縁種
国立科学博物館名誉研究員/八田洋章
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時間 | 13時〜15時30分 | ||||
会場 | 筑波実験植物園 | ||||
定員 | 35名 | ||||
対象 | 高校生以上(お子さん同伴でも参加できます) | ||||
持参品 | カッター,ルーペをお持ちください。 | ||||
受付開始 | 一月前から | ||||
申込方法 | 電話(029-851-5159) | ||||
2017 日曜観察会(1月8日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
1/8(日) |
木の芽の観察
自然教育園/矢野 亮
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研究者と一緒に園内を回ります。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | なし | ||||
対象 | 入園者 | ||||
備考 | 入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||
2016植物園・研究最前線-植物のここが面白い- | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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1/14(土) |
本物のスズムシソウ、セイタカスズムシソウはどれか?
植物研究部/堤 千絵
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分類が極めて混乱していたスズムシソウの仲間ですが、遺伝子情報を駆使した最新の研究により、実態が明らかになってきました。植物の名前の問題や最新の研究手法を解説しながらご紹介します。 | |||||
時間 | 午後1時30分〜3時 | ||||
会場 | 研修展示館3階セミナー室 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
受付開始 | 1ヶ月前から | ||||
締切日 | 定員になり次第締め切ります。 | ||||
申込方法 | 電話(029-851-5159) | ||||
2017 楽しい化学の実験室 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 日本化学会関東支部 | ||||
1/14(土) |
行ったり来たりの実験を体験しよう
立教新座中学・高校/渡部 智博
理工学研究部/若林 文高、米田 成一 |
受付終了
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身近な乾燥剤に使われている塩化コバルトは、水分の有無で色が行きつ戻りつするので、センサーに応用できます。簡単な実験を通して、行ったり来たりする変化を体験してみましょう。 | |||||
時間 | 14時00分〜15時30分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 小5〜中3 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます。お釣りのないようにご用意ください。) | ||||
持参品 | 筆記用具 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 ・参加対象者以外の方(保護者を含む)は教室内でご見学いただけませんので、予めご了承ください。 |
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締切日 | 12月24日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2017 夜の天体観望公開 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/20(金) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:金星、火星、天王星、二重星、星団、星雲 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
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時間 |
18時30分頃から約2時間(晴天時) (入場時間:18時30分〜19時30分) |
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会場 | 上野本館 | ||||
定員 | 100名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入館料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入館できます。 | ||||
備考 |
・1ヶ月前からWEB申し込みにて申し込み受付を開始します。12月20日午前9時から開催前日まで、このページにてWEB申し込みが可能となりますので、ご確認ください ・申し込みが100名に達し次第、受付は終了となります。 ・一緒に参加する方のお名前は、未就学児も含め全員分ご記入ください。 ・一度に5名までお申込みいただけます。5名を超える場合には分けてお申込みください。 ・正常に申し込みが完了した場合、申し込み直後にご登録いただいたメールアドレスに参加券が送信されます。info_event@kahaku.go.jpのアドレスから送信されますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。当日はご入場の際、印刷した参加券をご提示いただくか、携帯電話等の画面で参加券を提示してください。参加券の提示がない場合はご参加いただけませんのでご注意ください。 ・メールアドレスの登録はお間違いのないようにお願いいたします。参加券が届かない場合はご登録いただいたメールアドレスに誤りがあるか、お客様のメールの受信設定に変更が必要な可能性がありますので、ご確認ください。 ・電話やハガキなど、WEB以外での申し込み受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・夜間入館口からご入館ください。 ・天候等により中止になる場合もございます。開催の最終決定は開始30分前以降に行います。 開催の可否はご登録いただいたメールアドレスにメールが送られますので、開催直前でも確認が可能なメールアドレスをご登録いただくことをお勧めいたします。なお、天候により来館いただいてから中止となることもありますのであらかじめご了承ください。 ・望遠鏡は、入場された方から順にご覧いただきます。混雑している場合は入場後もしばらくお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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締切日 | 1月19日 (定員になり次第、締め切らせていただきます) | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 03-3822-0111 |
2017 研究員によるCTスキャン室トーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/21(土) |
研究員によるCTスキャン室トーク
地学研究部/真鍋 真
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約20分程度でCTスキャン装置を活用した化石の研究について研究員が解説いたします。参加御希望の方は、地球館地下1階「恐竜の謎を探る」フロアのCTスキャン室前へ直接お越し下さい。 | |||||
時間 | 15時〜(約20分程度) | ||||
会場 | 地球館 地下1階CTスキャン室前 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
申込方法 | 事前申し込みは不要です。直接会場へお越し下さい。 | ||||
2017 第839回天文学普及講演会 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/21(土) |
天文ニュース解説
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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時間 | 14時00分〜15時30分 | ||||
会場 | 上野本館 日本館2階講堂 | ||||
定員 | 50名 | ||||
対象 | 一般入館者(高校生以上) | ||||
備考 | 通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です | ||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2017 自然観察指導者研修(1月22日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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1/22(日) |
冬の観察ポイント
自然教育園/矢野 亮
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時間 | 10:00〜11:30 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 教員、科学クラブの指導者等 | ||||
持参品 | 急な雨天に備えての雨具 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1ヶ月前から | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2017 自然史セミナー | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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1/28(土) |
植物分類の実際−ハギ属を実例に−
植物研究部/秋山 忍
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受付終了
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おし葉標本で花の解剖と観察を行い、研究の実際を体験します。 | |||||
時間 | 15時00分〜16時30分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 10名 | ||||
対象 | 18歳以上 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます。お釣りのないようにご用意ください。) | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 |
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締切日 | 1月7日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888(平日8:30〜17:00) |
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | 全日程を表示する | |||
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1/28(土) |
コークス技術の系統化 <我が国高炉の大型化、高生産性を支えたコークス技術の歴史>
前国立科学博物館 主任調査員/中村 正和
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受付終了
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高炉は製鉄所のシンボルとして語られることが多いが、それを支えたのがコークスである。木炭に代わって石炭を乾留したコークスが高炉における還元剤として英国で誕生して約300 年が経過する。コークスによる我が国の近代的製鉄はそのうちの約半分の170年の遅れをもって海外からの技術導入の形でスタートした。当初は現在のようなグローバルな物流がなく、国内の原材料を使用することが必然であったことから劣悪なコークス性状のためことごとく失敗し、世界遺産で話題となった反射炉の建設過程で培った自前のノウハウでやっと操業を軌道に乗せている。その後我が国の高炉は大型化を果たし、エネルギー効率などの切り口でも世界をリードする目覚ましい進歩を遂げた。その発展を支えたのはコークスであるといっても過言ではない。幕末の黒船来航から始まる我が国におけるコークス技術の歴史を述べる。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 (開場は13:30) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
締切日 | 1月14日 (消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||