[ シンポジウム ]
題 名
:
「縄文弥生移行期の新しい見方:人類学vs考古学」
日 時
:
2005年8月6日(土) 13時から17時
開 催 場 所
:
日本学術会議講堂
地図はこちらから
定 員
:
300名
申 し 込 み
:
当日先着順
司 会
:
溝口優司(国立科学博物館人類研究部・室長)
講 演 内 容
:
「挨拶および趣旨説明」
岡田守彦(学術会議会員)
「 骨から見た縄文時代人と弥生時代人の暮らしぶり」
馬場悠男(国立科学博物館人類研究部・部長)
「年代測定による考古学第二革命」
小林謙一(国立歴史民俗博物館研究部・助手)
「弥生時代はもっと長かった!」
藤尾慎一郎(国立歴史民俗博物館考古研究系・助教授)
「縄文時代末、渡来民はたくさんは来なかった」
中橋孝博(九州大学比較社会文化研究科・教授)
「鳥取県青谷上寺地遺跡の弥生人の骨と脳」
井上貴央(鳥取大学医学部・教授)
「ミトコンドリアDNAが教える日本人の祖先」
篠田謙一(国立科学博物館人類研究部・室長)
主 催
:
日本学術会議人類学・民族学研究連絡委員会
共 催
:
国立科学博物館・国立歴史民俗博物館
後 援
:
読売新聞社
問い合わせ
:
電話03-3364-7139 国立科学博物館人類研究部まで
参 考
:
開催場所は禁煙です。また、駐車場はございません。
Copyright(c) 2005 The National Science Museum, Tokyo. All rights reserved.