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学名 | |
記載論文 | |
よく使われてきたシノニム | Gomphosphaeria |
大きさ | 群体の直径:約20-80μm; 細胞の直径:約0.6-4.0μm |
分類特徴 | ほぼ均質な粘質性の基質の表層に多数の細胞が一層に、放射状にまばらに配列して群体を形成している。群体は球形または楕円形で浮遊性。細胞は球形または楕円形、淡灰緑色を示し、内部に顆粒やガス胞などはない。各細胞は群体中央から伸びる糸状の構造物の先端に付着して、群体表層にまばらに配列している。群体の表層に、2個の娘細胞が並列、または4個の娘細胞が十字に配列している。細胞が密着していることはない。 |
生態(浮遊・塩・季節) | 浮遊性 |
生態(分布・栄養段階) | |
生態(毒性・障害) | |
参考文献 |
1 | Snowella lacustris |
解説 |
2 | Snowella lacustris |
解説 |
3 | Snowella litoralis |
解説 |
4 | Snowella litoralis |
解説 | 高倍率で撮影した顕微鏡写真。細胞が糸状構造物に付着している。 |