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学名 | |
記載論文 | |
よく使われてきたシノニム | Aphanizomenon |
大きさ | |
分類特徴 | トリコームは糸状で、単独で浮遊する。トリコームはまっすぐかゆるく曲がり、先端に向かって段階的に細くなり、針状に尖って終わる。栄養細胞は円筒形、ガス胞がある、先端細胞は明らかに細く、尖っている。異質細胞は円筒形または楕円形、栄養細胞とほぼ同じ幅である。アキネートはトリコームの中ほどに生じ、円筒形で栄養細胞より長く、異質細胞から離れて形成される、複数個連続することがある。 |
生態(浮遊・塩・季節) | 浮遊性 |
生態(分布・栄養段階) | 冨栄養湖沼 |
生態(毒性・障害) | |
参考文献 | 国立科学博物館ホームページ: 浮遊性藍藻データベース 新山優子・辻彰洋. 2013. 陸水学会誌 74:153-164. |
1 | Cuspidothrix issatschenkoi |
解説 |
2 | Cuspidothrix issatschenkoi |
解説 |
3 | Cuspidothrix issatschenkoi |
解説 |