ダム湖の植物プランクトン

  • Code: 
  • C2
  • -
  • 1
  •  Aphanocapsa属  
学名
記載論文
よく使われてきたシノニム Microcystis
大きさ 細胞の直径:約1-10μm
分類特徴  ほぼ均質で透明な粘質性の基質内に多数の球形の細胞が不規則に配列し、群体を形成する。群体は球形、楕円形、不定形で浮遊性または付着性である。細胞は球形、分裂直後は半球形、ガス胞を持たない。通常、細胞それぞれは粘質鞘に覆われていない。細胞分裂は縦と横の二方向で生じる。
 Microcystis属の種とは細胞にガス胞がない点で区別できる。
生態(浮遊・塩・季節) 浮遊性または付着性
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献 国立科学博物館ホームページ: 浮遊性藍藻データベース
<i>Aphanocapsa holsatica</i>
1 Aphanocapsa holsatica
解説
<i>Aphanocapsa incerta</i>
2 Aphanocapsa incerta
解説
<i>Aphanocapsa planctonica</i>
3 Aphanocapsa planctonica
解説
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ダム湖の植物プランクトン
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