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学名 | Yamagishiella unicocca (Rayburn et R.C.Starr) Nozaki |
記載論文 | Phycologia 31: 539, 1992. |
よく使われてきたシノニム | Eudorina unicocca |
大きさ | 群体の幅:70-100μm、群体の長さ80-120μm |
分類特徴 | 群体は楕円形で遊泳する。群体内に32個の細胞が規則正しく配列する。細胞は球形または洋梨形、すべて同形で前端に2本の等長の鞭毛を持つ、1個の葉緑体と1個の眼点を持つ。 群体内の個々の細胞が細胞胞膜で包まれている、同形配偶子生殖をする。現在までのところ、Yamagishiella属ではYamagishiella unicoccaの1種だけが記載されている。 |
生態(浮遊・塩・季節) | 浮遊性 |
生態(分布・栄養段階) | |
生態(毒性・障害) | |
参考文献 |
1 | Yamagishiella unicocca |
解説 |
2 | Yamagishiella unicocca |
解説 |
3 | Yamagishiella unicocca |
解説 |