ホーム ≫ 研究と標本・資料 ≫ 標本・資料データベース ≫ ダム湖の植物プランクトン ≫ Franceia-Lagerheimia(Chodatella)属 |
学名 | |
記載論文 | |
よく使われてきたシノニム |
大きさ | |
分類特徴 | 楕円形、卵形、レモン形または球形の細胞が、通常、単独で浮遊する。稀に2-8個の細胞が集合している場合がある。細胞の両端と中央部またはそのどちらかから針状突起が生じる。または細胞全体に針状突起がある。葉緑体は1個または数個、薄板状で、それぞれ1個のピレノイドがある。 現在、Chodatella属はLagerheimia属のシノニムとされている。 |
生態(浮遊・塩・季節) | 浮遊性 |
生態(分布・栄養段階) | |
生態(毒性・障害) | |
参考文献 |
1 | Lagerheimia sp. |
解説 |
2 | Lagerheimia genevensis |
解説 |
3 | Franceia sp. |
解説 |