生物情報※和名をクリックすると図鑑が表示されます。
和名 |
ミナミハンドウイルカ |
学名 |
Tursiops aduncus |
英名 |
Indo-Pacific bottlenose dolphin |
生/死 |
生存 |
状況 |
目視情報 |
生物情報 |
子供を含む |
備考 |
8:20AM頃から約1時間観察。海岸付近に滞在後北東に移動。背鰭に特徴ある個体を2頭確認。20130418同群を長門市川尻大浜で再発見。20150424長門市青海島で同群個体を含む群れ(約5頭)を発見。映像情報からバンドウイルカ→ミナミバンドウイルカに種名変更(20150427)。2014年9月に島根県出雲市多伎町多伎で同群個体を含む群れ(4頭)が撮影された(http://www.kirara-taki.co.jp/wordpress/news0/topic0/2014/09/29/109/)。 |
発見地・年月日
発見地 |
山口県 下関市豊北町大字角島角島灯台地先 |
合併後の住所 |
- |
海域 |
日本海 |
緯度 |
北緯 34° 21′ |
経度 |
東経 130° 5x′ |
文献※トップページのストランディング関連文献の当該IDの内容を参照してください。
情報出典:「日本沿岸のストランディングレコード(1901~2012)」(下関鯨類研究室報告 No.1)
「ストランディングレコード(2013年収集)」(下関鯨類研究室報告 No.2)
「ストランディングレコード(2014年収集)」(下関鯨類研究室報告 No.3)
「ストランディングレコード(2015年収集)」(下関鯨類研究室報告 No.4)
「ストランディングレコード(2016年収集)」(下関鯨類研究室)
▲ストランディングデータベースTOPに戻る