やさしい生態学講座(2月22日) | 自然教育園 | ||||
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2/22(日) |
小笠原の自然の価値と保全のとりくみ
首都大学東京理工学研究科生命科学専攻 教授/可知 直毅
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世界自然遺産地の小笠原では、島にたどりついた生物が祖先となって進化した固有種が多く見られます。この講座では、小笠原の自然の価値とそれを守るための取組みをわかりやすく紹介します。原生の自然が残る南硫黄島での学術調査の記録ビデオを上映する予定です。 |
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時間 | 13:30〜15:30 | ||||
会場 | 附属自然教育園 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1ヶ月前から電話で受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||