2017 科学史講座(通史編) 第1回 | 上野本館 | ||||
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4/16(日) |
第1回 科学の源流――古代ギリシアの遺産
理工学研究部/有賀 暢迪
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受付終了
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科学とは、自然の見方や考え方を私たちに教えるものであると同時に、さまざまな時代・地域で行われてきた人間の活動でもあります。自然についての私たちの理解や、自然を研究する人々のあり方は、歴史を通じてどのように変わってきたのでしょうか。古代から現代まで、科学の歴史をたどる入門講義です。 | |||||
時間 |
13時30分〜15時30分 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
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会場 | 上野本館 日本館4F大会議室 | ||||
定員 | 15名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
持参品 | 筆記用具 | ||||
備考 |
※全6回連続ではなく、今回のみの参加を希望される方は、こちらの【第1回 科学の源流―古代ギリシアの遺産】からお申込みください。往復ハガキでお申込みの場合には、「第1回参加希望」とご記入ください。 ・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 ・このシリーズ(通史編)は全6回を予定しています。通して聴講いただくと理解がいっそう深まりますが、1回だけの聴講も受け付けます。 ・次回以降の日時・テーマは以下の通りですが、今後変更になる可能性があります。申込みは各回ごとの受付になるため募集開始までお待ち下さい。 第2回 5月 7日(日)「科学のルネサンス――コペルニクスからガリレオまで」 第3回 5月28日(日)「十七世紀科学革命――ニュートンと「新しい」科学」 第4回 6月18日(日)「「科学者」の誕生――専門化・職業化する科学」 第5回 7月 2日(日)「近代日本と欧米列強の科学――日本での科学研究の始まり」 第6回 7月23日(日)「巨大科学と研究開発――原子爆弾からヒトゲノムまで」 |
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締切日 | 3月26日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日 8:30〜17:00) |