磁石式交換機
明治中期-昭和時代
50回線用の手動電話交換機です。加入者側で電話の発電機を廻すと、交換手側でベルが鳴り、自動的に交換機の各加入者に対応している上部のふたが開きます。交換手はプラグを差込み、加入者に電話番号を尋ねます。次に通話先を呼び出して、先方が出たら相互の回線をつなぐことによって、相互に会話ができるようになります。
ホーム ≫ 研究と標本・資料 ≫ 標本・資料データベース ≫ 理工電子資料館:トップページ |
明治中期-昭和時代
50回線用の手動電話交換機です。加入者側で電話の発電機を廻すと、交換手側でベルが鳴り、自動的に交換機の各加入者に対応している上部のふたが開きます。交換手はプラグを差込み、加入者に電話番号を尋ねます。次に通話先を呼び出して、先方が出たら相互の回線をつなぐことによって、相互に会話ができるようになります。
HOME |
地球外物質関係資料 |
天文関係資料 |
伝統技術資料 |
科学技術黎明期資料 |
科学者・技術者資料 |
測量・測地資料 |
地震資料 |
計測・度量衡資料 |
時計関係資料 |
光学機器資料 |
理化学機器資料 |
材料関係資料 |
化学産業資料 |
機械類 |
輸送関係資料 |
電力・照明資料 |
電子・音響・映像資料 |
計算機・コンピュータ |
建築・土木資料 |
その他の理工学資料 |
研究機関別索引 |
個人・団体寄贈 主要コレクション |