川口伝信機神戸通り蒸気船浪花入津之体切組灯籠
画:長谷川貞信
板:綿屋喜兵衛
年代:明治時代初期
大きさ:26.0×38.0[cm] 4枚組
明治2年に大阪の川口から神戸まで電信がひかれますが、その川口伝信機(電信局)の周辺は文明開化の象徴として錦絵によく描かれました。切組灯籠(立板子)とは、ペーパークラフトのことです。
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画:長谷川貞信
板:綿屋喜兵衛
年代:明治時代初期
大きさ:26.0×38.0[cm] 4枚組
明治2年に大阪の川口から神戸まで電信がひかれますが、その川口伝信機(電信局)の周辺は文明開化の象徴として錦絵によく描かれました。切組灯籠(立板子)とは、ペーパークラフトのことです。
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