ケーブル切断見本
1960年代頃、藤倉電線製
20 kV、3×325 m㎡ クロロプレン防食低ガス圧ケーブル
3 kV、3×100 m㎡ ブチルゴム絶縁 クロロプレンシースー重鉄線鎧装水底ケーブル
20 kV、3×60 m㎡ 鋼帯鎧装SL紙ケーブル
110 m㎡溝付硬銅トロリ線
330 m㎡鋼心アルミ撚線
0.65 mm×60対細心型 8心複合同軸アルベスケーブル
0.4 m㎡×2400対ユニット型市内星鉛被非ケーブル
S型8心同軸鉛被ポリエチレン防食非ケーブル
0.9 mm×400対市外星鉛被非ケーブル
140 kV、1×600 m㎡クロロプレン防食OFケーブル
287.5 kV、1×200 m㎡高油圧OFケーブル
60 kV、3×100 m㎡クロロプレン防食OFケーブル
0.65 mm×16対RDワイヤー
0.9 mm×38対 発泡ポリエチレン絶縁アルベスケーブル
0.65 mm×50対 ポリエチレン絶縁 ビニルシース市内対ケーブル
電気を供給するためには、一般的に電線を使用します。通信や電力など、用途別にいろいろな種類があります。大きな電力を送るためには、太いケーブル、多くの情報を送るためには多心のケーブルが使われていました。また、空中や地中、海底など設置する場所によっても、外装を工夫するなどしています。