W.E.エアトンの書簡
W. E.エアトン(William Edward Ayrton: 1847―1908)は、わが国における最初の電信・電気工学科教授として知られています。そのエアトンが工部省工学寮(1877 年に工部大学校となった現在の東京大学工学部の前身)時代に同僚であったJ. ペリー(John Perry: 1850―1920)に宛てて送った16通の書簡です。手紙には日本人4名の名前と英国の科学者・技術者が100名以上登場します。
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W. E.エアトン(William Edward Ayrton: 1847―1908)は、わが国における最初の電信・電気工学科教授として知られています。そのエアトンが工部省工学寮(1877 年に工部大学校となった現在の東京大学工学部の前身)時代に同僚であったJ. ペリー(John Perry: 1850―1920)に宛てて送った16通の書簡です。手紙には日本人4名の名前と英国の科学者・技術者が100名以上登場します。
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