|
|
国内学会発表 |
松浦啓一・瀬能 宏. 2007. 画像と標本のデータベースに基づく日本産魚類の動物地理学的研究. ワークショップ21世紀の生物多様性研究 生物多様性インフォマティクスを創出する2. 松浦啓一. 2007. 自然史標本情報発信のさらなる発展を目指して:プロジェクトの枠組みと現状. 第9回自然史系博物館における標本情報の発信に関する研究会, 尼崎市. 松浦啓一・瀬能 宏. 2007. 八丈島(伊豆諸島)から採集された水玉模様をもつモンガラカワハギ科の1 未記載種. 2007年度日本魚類学会年会. 栗岩 薫・西田 睦・松浦啓一. 2007. サンゴアイゴに見られる遺伝的・形態的2型. 2007年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 2007. 国立科学博物館のコレクションに関する新たな活動. 日本動物分類学会第43回大会. |
|
松浦啓一. 2006. 国立科学博物館のコレクション構築. 大学博物館協議会. 菅原秀明・伊藤元己・松浦啓一. 2006. 地球規模生物多様性情報機構 9000万件強の多様性データを活用する. 2006年日本遺伝学会. 松浦啓一. 2006. 日本の自然史博物館のネートワークによる自然史標本情報の発信. ワークショップ21世紀の生物多様性研究:生物多様性イオンフォマティクスを創出する. 松浦啓一・河合俊郎. 2006. スマトラ島とジャワ島のインド洋側から採集された2未記載種を含むベニカワムキ科魚類. 2006年度日本魚類学会年会. 山野上祐介・松浦啓一. 2006. ホタルジャコ科アカムツ属の分類学的再検討. 2006年度日本魚類学会年会. 西田 睦・前田泰伸・宮 正樹・松浦啓一. 2006. 魚類ミトコンドリアゲノムデータベースMitoFish のバージョン2への展開. 2006年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 2004. 自然史系博物館の標本情報の発信:生物多様性研究・社会的ニーズに応える方向性をさぐる. 日本ミュージアム・マネージメント学会. 松浦啓一. 2004. 広く活用されるデータベースを目指して(魚の例). 日本博物館協会指導者研究協議会. 松浦啓一.2004. 名無しのゴンベはなぜ減らない?. 2004年度日本魚類学会年会. 西田 睦・松浦啓一・宮 正樹・前田泰伸ミトコンドリアゲノムデータベース(MitoFish)の構築とオンライン公開. 2004年度日本魚類学会年会. 高橋鉄美・大塚泰介・矢部 衞・遠藤広光・篠原現人・瀬能 宏・林 洋平・松浦啓一. 統計的手法を用いた計数形質および質的形質による魚類の種同定. 2004年度日本魚類学会年会. 山野上祐介・宮正樹・松浦啓一 ・加藤雅也・酒井治己・西田睦 . 2004. ミトコンドリアゲノム全長配列分析によるモンガラカワハギ上科の系統推定. 2004年度日本魚類学会年会. |
|
酒井治己・石井佳代・高橋 洋・土居啓行・後藤裕康・山野上祐介・松浦啓一. 2003. ミトコンドリア16rRNA遺伝子部分塩基配列によるトラフグ属12種の遺伝的類縁関係. 2003年度日本魚類学会年会. 松浦啓一・今村 央・遠藤広光・萩原清司・中坊徹次・木村清志・波戸岡清峰・瀬能 宏・佐藤陽一・篠原現人・林 洋平, 2003. 日本の魚類標本に関する横断データベース構築. 2003年度日本魚類学会年会. 松浦啓一・瀬能 宏. 2003. 日本に魚は何種いるのか――既知種と未知種をめぐる問題,日本分類学会連合第2回シンポジウム. 松浦啓一・林 洋平・瀬能 宏・相良 毅・志村純子. 2002. 統合型魚類データベースを目指して, 2002年度日本魚類学会年会. 山野上祐介・松浦啓一. 2002. 南アフリカに生息するホタルジャコ科魚類 Neoscombrops annectens Gilchrist, 1922はAcropoma cynodon Regan, 1921の新参異名. 2002年度日本魚類学会年会. |
|
山野上祐介・松浦啓一. 2000. フィリピン・ボホール海で採集されたホタルジャコ属魚類の1未記載種. 2000年度日本魚類学会年会. 今井謙介・松浦啓一. 2000. タンザニアから採集されたソコアマダイ属(スズキ目アカタチ科)の1未記載種. 2000年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 2000. 南アフリカから採集されたシッポウフグ属の1未記載種. 2000年度日本魚類学会年会. |
|
|
|
今井謙介・松浦啓一. 1999. アカタチ科アカタチ属の分類学的再検討. 1999年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 1999. 紅海から採集されたフグ科の1未記載属・種. 1999年度日本魚類学会年会. |
|
今井謙介・松浦啓一. 1998. アカタチ科アカタチモドキ属の分類学的再検討. 1998年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 1998. 紀伊半島から採集されたウマヅラハギ属(カワハギ科)の1未記載種と希種Thamnaconus fijiensisの2番目の記録. 1998年度日本魚類学会年会. |
|
篠原現人・松浦啓一. 1997. 東北太平洋岸から得られたゲンゲ科ヘビゲンゲ属の1未記載種. 1997年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 1997. イトマキフグ属の分類学的再検討. 1997年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一・吉野哲夫. 1996. オキハギ属(モンガラカワハギ科)の分類学的再検討. 1996年度日本魚類学会年会. |
|
藍澤正宏・松浦啓一. 1995. 日本とロシアから採集されたミミズハゼ属の1未記載種. 平成7年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 研究者から見た水族館. 1994. 平成6年度日本魚類学会シンポジウム. |
|
松浦啓一. 1993. 国立科学博物館の魚類標本のコンピュータ管理. 平成5年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一・岸本浩和. 1992. 西表島から採集されたムラサメモンガラ属の1未記載種. 平成4年度日本魚類学会年会. 岩見哲夫・小河明子・松浦啓一. 1992. コンゴウフグ属3種の核型. 平成4年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一・奥野淳兒. 1991. サザナミフグとワモンフグの分類学的再検討. 平成3年度日本魚類学会年会. 松浦啓一. 1991. モヨウフグ属魚類の分類学的再検討. 平成3年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1990. ツバサモンガラ属の分類学的検討. 平成2年度日本魚類学会年会. |
|
|
|
松浦啓一・塩原美敞. 1989. 琉球列島から採集されたモンガラカワハギ科の1未記載種. 平成元年度日本魚類学会年会. 富永義昭・松浦啓一. 1989. 鰾が後方に延びるスズキ亜目魚類. 平成元年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一・J. R. Paxton. 1988. オーストラリア産ベニカワムキ科魚類の分類学的検討. 昭和63年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1986. 南太平洋から得られたキタマクラ属の1未記載種. 昭和61年度 日本魚類学会年会. 松浦啓一. 1986. トラフグ属の人為交雑種について. I. 形態的特徴. 昭和61年度 日本水産学会春季大会. |
|
松浦啓一. 1985. 標本の意義と整理方法. 第二回魚類分類談話会. |
|
松浦啓一. 1984. 琉球列島から採集されたモヨウフグ属の1未記載種. 昭和59年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1983. 系統分類学の方法論論争と魚類学. 魚類系統分類学談話会. |
|
松浦啓一・清水 長. 1982. イットウダイ属の学名の検討. 昭和57年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1981. マリアナ諸島から採集されたモンガラカワハギ科の1未記載種. 昭和56年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1980. 稀種キスジイトマキの分類上の位置. 昭和55年度日本魚類学会年会. |
|
|
|
松浦啓一. 1979. モンガラカワハギ上科魚類の系統類縁関係. 昭和54年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1978. モンガラカワハギ上科魚類の頭蓋骨と第一背鰭棘の比較解剖. 昭和53年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1977. 腰骨の比較解剖に基づくモンガラカワハギ上科魚類の系統類縁関係. 昭和52年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1976. 日本産ナメモンガラ属の再検討. 昭和51年度日本魚類学会年会. |
|
松浦啓一. 1975. クマドリの性的二形. 昭和50年度日本魚類学会年会. |