◆ギャラリートーク
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「ティラノサウルスの短い腕の使い道を考える」
ティラノサウルスの腕は短過ぎて、転んでも受け身がとれないし、口に届かせることも出来ない。この腕をどのように使っていたのかまだわかっていないが、カーペンター博士は短くても力強かったと考えている。ティラノサウルスの腕について、最新の研究成果を解説する。 |
[日時] 6月24日(金) 18:30〜19:15
[場所] 地球館(旧:新館)地下1階 特別展会場
[講師] 米デンバー自然科学博物館 ケネス・カーペンター博士
(通訳・解説:国立科学博物館 地学研究部主任研究官 真鍋 真)
※参加申込は不要です。地球館(旧:新館)地下1階会場入口に、直接お集まりください。
(ただし参加には当日有効の特別展入場チケットが必要となります)
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