<プロフィール>
サンポーニャ&ケーナ奏者、瀬木貴将氏は13歳のとき、サンポーニャとケーナを独学ではじめ、その後、南米ボリビアへ渡り、ソロデビューを果たします。帰国後は、全国ツアーを精力的に行う一方、トップミュージシャンたちとのユニット、CM曲、番組に楽曲を提供するほか、2006年、国立科学博物館で開催された「ナスカ展」の音楽を担当。サンポーニャとは、南米アンデスで約4,000年の歴史を持つ世界最古の楽器です。乾いた音色が遠くアンデスの大地を思い浮かべます。
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