イベント
ミクロの世界を体験!NHKスペシャル「人体」VR※終了しました
NHKスペシャル「人体」からうまれたVRコンテンツを体験できるイベントを開催します。視界360度のゴーグルをつけて、体内に広がるミクロの世界をお楽しみください。
日時 |
平成30年6月2日(土) 6月3日(日) 各日10:00~17:00(最終受付は16:00) |
---|---|
会場 | 日本館2階 講堂 |
体験 コンテンツ |
①人体VRアドベンチャー「腎臓」(約5分) ②人体VRふしぎシアター「腸」(約5分) ※1回の参加で体験できるコンテンツはどちらか1本です。 |
参加料金 | 無料(ただし、特別展「人体」の入場券(半券可)が参加人数分必要です) |
【参加にあたっての注意事項】 ※受付は国立科学博物館日本館2階講堂の入口前です。 ※受付時に特別展「人体」の入場券(半券可)の提示が必要です。 (複数名で参加する場合、参加者全員の特別展の入場券の提示が必要です。) ※体験コンテンツの選択は原則できません。 ※13歳以下のお子様の参加には保護者の方の同意が必要です。 |
親子ワークショップ レーウェンフック式顕微鏡を作って、細胞を見てみよう!※終了しました
特別展「人体」では、「観察することの進化」として、レーウェンフックの顕微鏡が展示されています。
レーウェンフックの顕微鏡のレプリカで実際に細胞を観察したり、レーウェンフック式顕微鏡を作製して、細胞を観察・撮影したりしましょう。また、当時の顕微鏡観察の理解を深めるために、科学史的な解説も行います。お父さんやお母さんも楽しめる内容です。
日時 | 5月12日(土) ※各回70分、各回定員14組28名 1回目 10:30~11:40 2回目 14:00~15:10 |
---|---|
対象者 | 小学校3年生~6年生のお子様(保護者同伴必須) ※ご兄弟などでの参加(計2名まで)も可能ですが、実験材料やお席の数に限りがありますのでご了承ください。 |
参加料金 | 無料(ただし、当日受付時に特別展「人体」の入場券(半券可)が参加人数分必要です) |
担当講師 | 河野 俊哉(東京大学大学院教育学研究科研究員) |
申込み | こちらの応募フォームよりお申し込みください。申し込み多数の場合は抽選となります。 ※応募フォームは本展主催の朝日新聞社が運営するシステムを利用しています。 |
応募締切 | 5月8日(火) ※当落の発表は、お申込み時に記載いただいたメールアドレスにお送りいたします。 |
実施場所 | 地球館3階 多目的室 |
ご注意 | ※開催日前日までに、すでに特別展「人体」をご覧になられた方は開催当日、特別展「人体」の入場券半券をご持参のうえ、常設展入場券をご購入いただき、ワークショップ開場受付にお越しください。 ※当日の様子は朝日新聞の紙面・展覧会公式サイト・SNS等で紹介予定です。取材カメラ入りますことご了承ください。 |
問い合せ先 | 【当イベントに関するお問い合せ先】 朝日新聞社・文化事業部「人体展事務局」 〈メール〉j-event@asahi.com 〈お電話〉03-5540-7450 担当:片岡、金井(電話でのお問い合わせ対応時間:平日10:30~18:00) |
開催記念特別講演会※終了しました
人体理解の歴史の中で大きな役割を果たしてきたのは、他の生物との比較だった。講演会では、ヒトと最も長く暮らしているイヌと、ヒトに最も近い霊長類の仲間であるゴリラの行動や社会構造を見ることで、人類の持つ特異性を考える。
基調講演 | |
---|---|
「ゴリラから見たヒト」講師:山極 壽一(京都大学総長) 「イヌから見たヒト」講師:林 良博(国立科学博物館長) |
|
トークセッション | |
「ヒトを理解するということ」 山極 壽一(京都大学総長) 林 良博(国立科学博物館長) コーディネーター:篠田 謙一(国立科学博物館副館長 兼 人類研究部長) |
日時 | 4月15日(日) 13:30~15:00 |
---|---|
会場 | 日本館2階 講堂 |
定員 | 100名 |
参加 | 無料 ※当日先着順。 当日10時より講堂入口で整理券を配布いたします。 ※ただし、受付時に特別展「人体―神秘への挑戦―」入場券(半券可)の提示が必要です。 |
記念講演会※終了しました
テーマ | 「レーウェンフック顕微鏡の魅力」 |
---|---|
講師 | 山田 格(国立科学博物館 名誉研究員) 田中 祐理子(京都大学 人文科学研究所助教) |
日時 | 4月7日(土) 13:30~15:00(13:00開場) |
会場 | 日本館2階 講堂 |
定員 | 100名 |
参加 | 無料 ※当日先着順。 当日10時より講堂入口で整理券を配布いたします。 ※ただし、受付時に特別展「人体―神秘への挑戦―」入場券(半券可)の提示が必要です。 |