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生物多様性 シリーズ2010
哺乳類とはお乳を与えて子どもを育てる動物のことで、私たちヒトもその一員です。この展覧会では、国立科学博物館が所蔵する「ヨシモトコレクション」を中心とした様々な地域にすむ哺乳類の標本から、その進化、体のしくみやくらしを知ることができます。私たちと同じなかま、哺乳類を知ることで、地球で多様な生き物と一緒に生きていくことの大切さを考えてみませんか?
キリン(全身骨格)、パンダ、ヒョウ、展示風景等の写真
大哺乳類展-陸のなかまたち-チラシ画像
期間 3/13(土)〜6/13(日)終了しました
みどころ

200種以上の哺乳類たち
約280点が大集合!

この春、動物ハカセになろう
休館日 毎週月曜日(ただし3/22(月)、3/29(月)、5/3(月)は開館)
料金 一般・大学生1400円(前売・団体券1200円)
小・中・高校生500円(前売・団体400円)
団体は各20名以上
公式HP 大哺乳類展 陸のなかまたち
かはくHP 詳細ページはこちら
そのほか、公式HPでお得なチケット(引換券)を販売します。
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国立科学博物館