国立科学博物館
大哺乳類展 海のなかまたち
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みどころ2 巨大な哺乳類のふしぎな生態!
海の中の知られざる生態を、水族館ではありえないような距離でじっくり観察できます。大迫力の標本からいろいろなヒミツ、ふしぎがわかります!
シロナガスクジラ
■地球上で生きている、最大の生物!
シロナガスクジラのイラスト
(右イラスト:渡辺芳美)
●どこに住んでいるの?
●どんなエサをどうやって食べるの?
●どうしてこんなに大きくなったの?
●生まれる時の体長は?
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■シロナガスクジラの全身複製骨格(太地町立くじらの博物館蔵)
マッコウクジラ
■ハクジラで最大!
マッコウクジラのイラスト
(右イラスト:渡辺芳美)
●巨大なおでこの中はどうなっているの?
●「マッコウ」の名前の由来は?
●龍涎香(りゅうぜんこう)ってなに?
●どうして1,000mを超す深海に潜れるの?
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■マッコウクジラがダイオウイカを捕らえる姿を再現!
(会場内展示イメージ)
2005年鹿児島県南さつま市で座礁した体長16m、体重約48tのオスのマッコウクジラの実物頭骨を 使って本展覧会のために再現します。
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国立科学博物館 大哺乳類展 生物多様性シリーズ2010