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概要
第1弾
第2弾
第3弾
第4弾
第5弾
COP10
筑波実験植物園
附属自然教育園
スタンプラリー
常設展
学習
研究調査
生物多様性は我々人類が豊かな暮らしを続けるために必要であること、すなわち、生物多様性の持続的利用を、展示をとおして訴えます。
期間
10月11日(月)〜10月21日(木)
終了しました
出展場所
名古屋国際会議場(COP10会場)隣接「白鳥公園」内
詳細HP
生物多様性交流フェア会場情報
展示内容
0.エントランス
1.日本の生物多様性の特徴
2.里山の生物多様性
3.都市の生物多様性
4.日本の生物多様性減少の実態
5.日本の生物多様性の保全
6.生物多様性保全の取り組み
トピック.生物多様性と日本文化
>>会場の様子
3.都市の生物多様性
都市部の環境変化とそこに住む生物との関係を展示します。東京区部にも昔は多数の植物や昆虫が分布していましたが、区部の発展とともに多くの生物が消滅しました。また、中には一度消滅したのに再び定着が確認された生物もいます。これらの状況を標本や画像を使って紹介します。
今は消えた都市部の植物が分布していた場所
の今昔の画像
大気汚染の影響を受ける地衣類(標本)