データベース


Database for Aquatic-vertebrate Science

データベース


魚類研究室には標本に関するデータをコンピュータに入力した標本データベースがあります。標本や標本データの検索に大いに活用されています。また、文献や魚類の画像や特徴に関するデータベースもあります。

[検索サービス]

魚類写真資料データベース
神奈川県立博物館と提携して国立科学博物館が運営している、一般参加型の魚類画像データベースです。
魚類写真資料データベースチームの紹介


日本産淡水魚類標本データベース
国立科学博物館に保管されている日本の淡水魚類標本のデータベースです。


日本産淡水魚分布データベース
日本の淡水に生息する主な魚類を中心に、採集場所を日本地図にプロットした分布データベースです。

[記事]

データベースとは何か
博物館も図書館に似た機能をもっています。データベースの役割を紹介します。

巨大なコレクションとコンピュータ
膨らんでいくコレクションとコンピュータの関係を紹介します。

データベースの将来
標本データベースをインターネットで公開している博物館が増えています。そこで公開の次に見えてくる世界を紹介します。


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