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特別プレゼントの情報は、配信のメールマガジンのみに掲載しております。

第965号

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           科博メールマガジン第965号

        発行日:2024年10月24日

       https://www.kahaku.go.jp/

    

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 10月14日(月・祝)をもちまして、特別展「昆虫 MANIAC」が好評のうちに閉幕

いたしました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。

 11月2日(土)より特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」

が始まります。科博初の「鳥」をテーマにした展覧会です。どうぞお楽しみに!



 特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」

 https://toriten.exhn.jp/



 ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。



▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼



 ■ エッセイ「特別展「昆虫 MANIAC」を準備する」

 ■ ボランティアだより「園内案内、わくわくする発見の連続」

 ■ お知らせ

 ■ メディア情報



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◆ エッセイ ◆

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特別展「昆虫 MANIAC」を準備する

                     動物研究部  神保 宇嗣

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 早いもので、2024年7月13日からはじまった特別展「昆虫 MANIAC」が、

10月14日に幕を下ろしました。みなさんの中にも、ご来場いただいた方がい

らっしゃると思いますが、お楽しみいただけましたでしょうか。



 今回の特別展には、なかなか紹介する機会がなく、専門家でもあまり知ら

ないような「マニアック」なガのなかまも扱うなど、少し挑戦的な展示も入

れました。展示した標本は、私が担当したチョウとガだけでも、成虫だけで

なく幼虫やミノムシのミノなどをあわせて1,000点近くにのぼります。



 展示する標本は、標本庫にある数十万個体のコレクションから一つ一つ選

びだしたものです。おおまかな展示候補種リストを作り、標本庫にこもって

膨大な標本をチェックしながら、最終的に展示する標本を決めていきました。

限られたスペースに何をどう置いていくのか考えるのは楽しい作業ですが、

こだわりすぎて一箱を用意するのに丸一日以上かかった標本箱もありました。



 大きな展示は、研究とは違った目線で、コレクションを改めて隅から隅ま

で見る機会でもあります。こんな標本もあったのか、このなかまは標本が無

いなあ、など、私にとっては新しい発見があり、やりたいこと、やらないと

いけない宿題も出てきました。展示を準備した経験も、これからの研究や標

本の収集、展示などにコレクションを活かしていくための新しい「タネ」に

なっていくのです。



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◆ ボランティアだより ◆

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園内案内、わくわくする発見の連続

              自然教育園ボランティア  服部 セツ子         

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 園内を歩いていると、わくわくする発見の連続があります。例えば “権翠

(ゴンズイ)”、いかにも“ごつい”名前で、これと同じ名前の魚は知ってい

ましたが植物にもあることに驚きました。図鑑で調べると、あまり役に立たな

い魚の名に因んでこの名が付いたとのことです。赤色の果皮と黒色のタネのコ

ントラストがとてもきれいでよく目立ちます。また、“鬼女蘭(キジョラン)”

は、アサギマダラの幼虫が好んで葉を餌にする植物ですが、実際に春先、葉の

裏に小さな幼虫が付いているのを初めて見ました。秋にアケビのような大きな

実が付き、熟すると髭の付いた沢山の種が出ます。



 毎月お客様への園内案内イベント「自然教育園ツアー」を担当していますが、

初めての案内活動を行ったのはコロナ禍の前でした。その後コロナ禍で案内活

動が休止となり、再開は去年の7月でした。以前は主に小学生を対象としてい

ましたが、現在は「自然教育園ツアー」として、一般の方にも案内をしていま

す。また、学校向けの園内案内も部分的に再開しました。土日祝日を中心に、

1回約 1 時間で教育管理棟前からスタートし、園内を案内します。



 案内をする度に、植物や虫の変化がみられるのが楽しみです。今の時期は、

都会ではほとんど見られなくなった秋の七草や、ジョロウグモと出会うことが

できます。ジョロウグモは、張ったクモの糸に音叉(おんさ)をあてると、餌

の虫が巣に引っかかったと勘違いして素早く反応する様子を観察することがで

きるのですが、これを参加者の皆さんに見せたところ、大変驚いてくださいま

した。



 案内時にお客様から知識や情報をいただくこともあり、勉強になります。こ

れからも楽しく案内ができればと思っています。



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◆ お知らせ ◆

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特別展「鳥 〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」 <予告>

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 生態系において重要な位置を占める鳥類。

 科博初の鳥類をテーマとした本展では、鳥の起源とその進化の過程を紹介し、

ゲノム解析による最新研究で解き明かされた進化系統仮説にもとづき、貴重な鳥

標本を数多く展示します。

 言語能力や多様なつがい関係など、23のテーマで「鳥のひみつ」も詳しく解説

します。



[開催期間]2024年11月2日(土)〜2025年2月24日(月・休)

 ※会期等は変更になる場合がございます。

 ※開館時間、休館日、入場料、入場方法等の詳細は、公式サイトをご覧くだ

  さい。

 https://toriten.exhn.jp/



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企画展「高山植物〜高嶺の花たちの多様性と生命のつながり〜」

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 夏山を彩る高山植物たちの多様な形態や生態、そのほかの生き物との繋がり

などを、科学的な知見とともに、数多くの標本資料などで紹介します。また、

高山植物の危機的な現状や保全の取り組みなどについても解説します。迫力の

映像や臨場感のある展示会場で、高山植物の多様性を知り、その魅力を体感し

てください。



[開催期間]2024年7月30日(火)〜11月4日(月・休)

[会  場]日本館1階 企画展示室

      ※中央ホールの展示は9月1日で終了しました。



 詳しくは下記をご確認ください

 https://www.kahaku.go.jp/event/2024/07alpineplants/



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巡回展のご案内

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 当館では、展示物のキットを開発し、巡回展として地域振興を目的に全国の

様々な施設を対象に貸出を行っています。



・岐阜県博物館(岐阜県)

 巡回展「ポケモン化石博物館」

 [開催期間] 2024年7月19日(金)〜2024年10月27日(日)

 https://www.kahaku.go.jp/pokemon/ (当館公式サイト)

 https://www.gifu-kenpaku.jp/kikakuten/pokemon-2/ (岐阜県博物館 公式サイト)



・のと里山里海ミュージアム(石川県)

 キモかわすごい!海の骨なしどうぶつの世界

 [開催期間] 2024年10月12日(土)〜2024年11月10日(日)

 https://noto-museum.jp/ (のと里山里海ミュージアム 公式サイト)



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地球館3階

「親と子のたんけんひろば コンパス」チケット販売中

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 「親と子のたんけんひろば コンパス」は主に4歳から6歳のお子様とその保

護者の方を対象とした展示室です。「遊び」の要素の中に「親子のコミュニケー

ション」を促すしかけをたくさん用意し、そこでの経験を通じて、科学的な知

識だけではなく、感じる力、考える力が養われることを目的としています。コ

ンパス内の探険や工作を通じて、博物館での発見や体験をお子様とお話をしな

がらお楽しみください。現在11月分までのチケットを発売しています。12月分

のチケットは11月1日(金)正午より発売します。



[チケット詳細]

 国立科学博物館 コンパスHPより 

 https://www.kahaku.go.jp/learning/compass/index.php



[備考]

※コンパスのご利用にはチケット購入と日時予約が必要です。

※別途、国立科学博物館への入館料が必要です。(一般・大学生630円、

 高校生以下・65歳以上は無料)

※スタッフによるワークショップを水、土、日曜日の13:00と14:00の回

 に実施しています。



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「かはくたんけん隊」  <販売中>

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 「かはくたんけん隊」は、お子様とその保護者の方を対象とした、館内をめ

ぐるプログラムです。「見つける」「観察する」「表現する」などの活動を通じ

て、館内を自由にめぐります。ワークシートのほか、紙製のたんけん帽やオリ

ジナル鉛筆などの道具入りたんけんバッグが付いています。



 購入は、日本館地下1階(ミュージアムショップ前)の「音声ガイドカウン

ター」で行っております。専用の券売機でチケットを購入し、チケットと本品

をお引き換えください。



 「たんけん隊バッグ」とワークシートセット:410円

 ワークシートセット:250円



 ※ワークシートは難易度「やさしい(4〜5歳向け)」

  「ちょうせん(5〜6歳向け)」のどちらかをお選びいただけます。



 ※対象年齢は4〜6歳ですが、どなたでも購入いただけます。



 ※詳細はこちらをご覧ください。

  https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/id/index.html



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企画展「葉っぱをよ〜く見てみると、植物の見方が変わるかも!?」

:附属自然教育園

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 私たちの身の回りには、たくさんの葉っぱがあり、その形や大きさは種類に

よってさまざま。葉の形の特徴を知ることは、植物の種類を見分ける手がかり

にもなり、自然観察の楽しさも広がります。本展では、葉っぱの形に注目し、

パネルで紹介します。



[開園期間]令和6年9月21日(土)〜11月4日(月・振休)

[休 園 日]10月28日(月)

[会  場]自然教育園 展示ホール

[主  催]国立科学博物館附属自然教育園



 https://ins.kahaku.go.jp/exhibition/data/1434147.pdf



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企画展「第40回植物画コンクール入選作品展 -受賞作品展-」

:附属自然教育園

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 国立科学博物館筑波実験植物園において行っている植物画コンクールの入選

作品の中から、文部科学大臣賞、国立科学博物館長賞、筑波実験植物園長賞、

計6点を展示します。



[開園期間]2024年9月21日(土)〜11月4日(月・振休)

[休 園 日]10月28日(月)

[会  場]自然教育園 展示ホール

[主  催]国立科学博物館附属自然教育園



 https://ins.kahaku.go.jp/exhibition/data/1425916.pdf



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ボランティアによる園内案内「自然教育園ツアー」

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 自然教育園で見ることができる季節の動植物を、ボランティアがご案内します。

 個性あふれるガイドボランティアと園内を回り、自然観察を楽しんでみませんか?



 詳細は以下のURLをご覧ください。

 https://ins.kahaku.go.jp/topics/data/1458523.pdf



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附属自然教育園 見ごろ情報

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 園内の見ごろ情報を定期的に更新して紹介しています。

 https://ins.kahaku.go.jp/season/



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筑波実験植物園 見ごろ情報

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 園内の植物の見ごろ情報を定期的に更新して紹介しています。

 https://tbg.kahaku.go.jp/recommend/plant/



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自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」101号  <発売中>

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 近年、地球温暖化が急激に進行し、それに伴う気候変動によって、農作物や

野生植物にも大きな影響が出ています。反対に植物は一方的に気候から影響を

受けるだけでなく、大気の組成や気候を改変させる活動を行っていることを明

らかにする研究も進んでいます。植物はどのようにして気候に影響を与えてい

るのか、今号の特集では最新研究の取り組みを紹介します。



【特集】植物気候フィードバック〜植物と気候の相互作用を探る〜

【サイエンス・インタビュー】海産動物のホヤから、脊椎動物の発生や進化の

謎を解き明かす!

【科学冒険隊】温度計と湿度計を作って大気の状態を観察しよう

【生き物たちの不思議な関係】“落ち穂拾い”が見せる共生関係

植物でつながるサルとシカ

【かはくレポート】ミャンマーの自然史解明に向けた取り組み<フィールド調

査編>

          

 定 価:428円(税込)    

 発行日:2024年9月1日



 milsil(ミルシル)販売場所

 ・ミュージアムショップ(上野本館、筑波実験植物園、附属自然教育園)

 ・ BOOK COMPASS エキュート上野店(JR上野駅構内)

 ・オンラインミュージアムショップ

  https://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

 ・amazon(電子書籍kindle版も販売)

  https://www.amazon.co.jp/s?k=milsil&i=stripbooks&ref=bnav_search_go



 定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧ください。

 https://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html 

 https://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater (友の会)



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おうちで“かはく”を楽しもう!

            〜自宅で楽しめるコンテンツの提供について〜

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 国立科学博物館では、ご自宅からでも“かはく”をお楽しみいただけるよう、

さまざまなコンテンツを公開しています!



 https://www.kahaku.go.jp/news/2020/COVID-19/stayhome.html



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「国立科学博物館 大学パートナーシップ」について

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 「国立科学博物館 大学パートナーシップ」とは

大学等学校と国立科学博物館が連携して様々な活動を展開していく事業です。



 大学パートナーシップ入会校の学生の皆さんは、学生証を提示することで、

上野本館の常設展・附属自然教育園・筑波実験植物園を無料で、上野本館の

特別展を割引料金でご覧いただけます。



 また、サイエンスコミュニケーション能力の向上を目的とした講座や、文系

・理系を問わずすべての学生を対象とした、科学リテラシー向上のための事業

を行っています。入会校の特典として、講座の優先的な受講や、受講料の割引

などがあります。



 詳しくは下記をご覧ください。

 https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/



「国立科学博物館 大学パートナーシップ」入会校(2024年10月1日現在)

 https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/enroll.php



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科博の「これから」を応援して下さい〜 寄付・募金 のお願い 

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 国立科学博物館では、研究活動への寄付や、インターネット上から募金でき

る「Web募金箱」ほか、多様な形でご支援を受け入れさせていただいておりま

す。本年4月より開始しました「マンスリーサポーター」についても、こちら

からご確認いただけます。

皆様からのご支援を活用し、調査・研究、資料の収集・保管、展示、教育など、

様々な博物館事業を推進しています。

 

 是非とも、科博の「これから」を応援して下さい。

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 https://www.kahaku.go.jp/about/donation/



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国立科学博物館公式SNS更新中!

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◆ 科博関連メディア情報 ◆

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■「【new!!seum 調査隊:男性ブランコ#04】その数500万点以上!

 「地球の宝」の収蔵庫を大調査!!」



 YouTubeにて公開中!

 https://youtu.be/3Tw3urCzShc?si=FMmTyawu3k_MF5xT



 男性ブランコのお二人に科博の収蔵庫を調査していただきました。



 ぜひ、ご覧ください。



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す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ

とがあります。)

 

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