■すべての会場 2025年2月のイベント
副館長スペシャルトーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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2/1(土) |
11:30〜『恐竜学: 1994-2025』 午前の部
国立科学博物館副館長/真鍋 真
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受付終了
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2/1(土) |
14:30〜『恐竜学: 1994-2025』 午後の部
国立科学博物館副館長/真鍋 真
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受付終了
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私たちの恐竜の認識がこの30年間でどのように変わったのか、振り返ってみましょう。 (午前の部と午後の部は同じ内容です。真鍋副館長の最後のスペシャルトークです。) |
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時間 |
11時30分〜(午前の部)、14時30分〜(午前の部)(各45分程度) ※諸事情により急遽中止となる可能性があります。予めご了承ください。 |
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会場 | 日本館2階 講堂 | ||||
定員 | 各回100名 ※事前申込制 定員を超えた場合は、抽選で参加者を決定いたします。 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
備考 |
※1回に5名までお申込みいただけますので、申込フォームに必要事項をご入力ください。 ※午前・午後の両方にお申し込みいただいても、どちらか片方のみのご参加となります。なお、抽選となった場合、どちらもご参加いただけないこともあります。予めご了承ください。 ※抽選結果については申し込み期間終了後、1月24日(金)までにメールにてご連絡いたします。 ※通常入館料(一般・大学生630円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 |
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締切日 | 1月13日 (月・祝) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 メール:lecture@kahaku.go.jp |
令和6年度 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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2/1(土) |
お休み |
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2/2(日) |
チョウとガの研究最新事情
動物研究部/神保 宇嗣
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当日受付
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2/2(日) |
新種が新種とわかるまで
植物研究部/田中 伸幸
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当日受付
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2/8(土) |
生き物の殻は何のためにある?
地学研究部/久保田 好美
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当日受付
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2/8(土) |
熱帯植物の開花
植物研究部/永濱 藍
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当日受付
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2/9(日) |
お休み ※ |
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2/9(日) |
プレートテクトニクスの始まりを調べる
地学研究部/谷 健一郎
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当日受付
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2/11(火) |
自然がつくる模様の話
理工学研究部/林 峻
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当日受付
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2/11(火) |
貝類展のみどころ
動物研究部/長谷川 和範
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当日受付
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2/15(土) |
クロウサギの成長を骨から読み解く
動物研究部/川田 伸一郎
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当日受付
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2/15(土) |
お休み ※※ |
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2/16(日) |
◆ライト◆ はじめての化石どうぶつ
地学研究部/木村 由莉
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当日受付
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2/16(日) |
【洞口先生の最終ディスカバリートーク】
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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2/22(土) |
天然記念物のコケ
植物研究部/井上 侑哉
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当日受付
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2/22(土) |
【濱尾先生の最終ディスカバリートーク】
動物研究部/濱尾 章二
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当日受付
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2/23(日) |
日本館建物ガイド
理工学研究部/久保田 稔男
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当日受付
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2/23(日) |
エジプト北サッカラ遺跡出土の人骨・ミイラ(第9次調査)
人類研究部/坂上 和弘
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当日受付
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2/24(月) |
群体をつくる海の動物たち
動物研究部/並河 洋
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当日受付
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2/24(月) |
日本列島を造る岩石
地学研究部/堤 之恭
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説を行います。 1日2人の研究者が各1回トークを行っています。 ■予定は変わることがありますので、お越しになる前にスケジュールをご確認ください。 |
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時間 |
※ 11:30〜 ※※ 14:30〜(各回30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、短めのトークです(15分程度) ●プラス●と表記されている回は、長めのトークです(45分程度) ※諸事情により急遽中止となる可能性があります。予めご了承ください。 |
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会場 | 日本館もしくは地球館 | ||||
定員 |
日本館2階 講堂100名、地球館3階 講義室50名 ※定員に達した場合はご参加をお断りいたします。 |
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対象 | どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) | ||||
受付開始 | 実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-3822-0111(代表) メール:lecture@kahaku.go.jp |
日曜観察会(2/2) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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2/2(日) |
冬を越す虫たち
自然教育園/遠藤 拓洋
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受付終了
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職員と一緒に園内を回ります。 | |||||
時間 | 10:30〜11:30 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 15名 | ||||
対象 | 小学生以上 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、高校生以下・65歳以上は無料)が必要です。 ※本セミナーの対象は「小学生以上の方」となっております。対象に満たない場合、参加をお断りいたします。 また、親子で参加される場合は、全員の申し込みをお願いします。 ※雨天時は室内講義に変更となる場合があります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 実施日の10日前から受付 (1月23日 10:00〜) | ||||
締切日 | 1月30日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 独立行政法人国立科学博物館、トヨタ自動車株式会社/協力:トヨタ技術会 | ||||
2/2(日) |
「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 |
受付終了
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【1/16更新:当選通知は終了しました。沢山のご応募をありがとうございました】トヨタ自動車と当館で実施する、楽しく学べる科学体験教室です。今年のテーマは「目指せ!クルマの衝撃吸収エンジニア」です。トヨタ技術会の先生の指導のもと、クルマが衝突した時の衝撃を和らげるためにはどういう形状が効果的なのか、紙で作った緩衝材をクルマの模型に取り付け、実際に衝突させて波形と衝撃度合いを測り、競い合います。 | |||||
時間 |
午前の部(10:00〜12:00) 午後の部(13:30〜15:30) |
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会場 | 日本館2階 講堂 | ||||
定員 | 各回30名 | ||||
集合 | 日本館2階 講堂 | ||||
対象 | 小学校4、5、6年生 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めますので釣銭のないようにご準備ください)。付き添いの方の入館料は必要です(一般・大学生630円、高校以下及び65歳以上は無料) | ||||
備考 |
※1.申し込みフォームの「コメント欄」に、希望する回のご記入をお願いいたします。ご記入のない場合、無効となりますのでご注意ください。 (例1)午前の部を希望 (例2)午後の部を希望 (例3)午前、午後どちらでもよい ※2.正常に申込みが完了した場合、申込み直後にご登録いただいたメールアドレスに受付完了メールが送信されます。「@kahaku.go.jp」ドメインからのメールが受信できるよう設定をお願いいたします。 ※3.天候の悪化や不測の事態により、イベントが中止になる場合がございます。中止の場合、別日での開催はございませんので予めご了承ください。 ※4.当日撮影した写真等を国立科学博物館・トヨタ自動車(株)のSNSやHP、地方紙等に掲載する可能性がございます。予めご了承ください。 ※5.【個人情報の取扱いについて】お申込みの際に皆様からご提供いただいた個人情報は、「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」に係る事務処理に利用し、それ以外の目的では利用いたしません。 ※6.会場スペースの都合上、付き添いは1名までといたします。 |
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受付開始 | 2024年12月18日(水) | ||||
締切日 | 1月10日 (申込者多数の場合抽選を行い、1月16日までに当選者のみにご連絡いたします。) | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 国立科学博物館 なぜなにレクチャー担当 im-info@kahaku.go.jp |
2024年度 夜の天体観望公開 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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2/7(金) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:月、金星、火星、木星、二重星、星団、星雲 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
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時間 |
18:30頃から約1時間30分(晴天時) ※入場時間:18:30〜19:15まで ※入場時間に遅れますと、ご参加いただけません |
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会場 | 上野本館 | ||||
定員 | 70名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入館料(一般・大学生320円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で、大学パートナーシップ校の学生は学生証で入館できます。 | ||||
持参品 |
メールに記載される参加券 ※印刷されている参加券もしくは携帯電話等の画面で参加券を提示してください。参加券の提示がない場合はご参加いただけませんのでご注意ください。 |
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備考 |
・1月7日(火)午前9時から1月19日(日)まで、WEBで申込が可能になります。 ・お申込が定員を超えた場合は抽選となります。 重複してお申込いただいた場合は抽選対象外となりますので、ご注意ください。抽選結果については締切日以降一週間前後でお知らせいたします。 ・電話やハガキなど、WEB以外での申し込み受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・一緒に参加する方のお名前は、未就学児も含め全員分ご記入ください。 ・一度に5名までお申込みいただけます。5名を超える場合には分けてお申込みいただき、 コメント欄に団体名をご記入ください。 ・結果についてはlecture@kahaku.go.jpのアドレスからメールを送信しますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。 ・メールアドレスの登録はお間違いのないようにお願いいたします。申込み完了直後に自動返信メールが届きますので、ご確認ください。 ・当落をお知らせするメールが1月31日(金)までに届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスに誤りがあるか、お客様のメールの受信設定に変更が必要な可能性がありますので、ご確認ください。 ・夜間入館口からご入館ください。 ・天候等により中止になる場合もございます。開催の最終決定は開始30分前以降に行います。 ・開催の可否はご登録いただいたメールアドレスにメールが送られます。 ・開催直前でも確認が可能なメールアドレスをご登録いただくことをお勧めいたします。 ・天候により来館いただいてから中止となることもありますので、あらかじめご了承ください。 ・望遠鏡は、入場された方から順にご覧いただきます。混雑している場合は入場後もしばらくお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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締切日 | 1月19日 (日) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ | 03-3822-0111(代表) |
2024年度 化学実験講座 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 日本化学会関東支部、東京都理化教育研究会 | ||||
2/8(土) |
突然色がつく反応の謎に迫るー時計反応の化学ー
東京科学大学/平田 圭祐
理工学研究部/林 峻 ・ 米田 成一 |
受付終了
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試薬を混ぜた直後には色がつかず、一定の時間が経ってからパッと色がつく不思議な反応があります。今回は、「時計反応」と呼ばれる化学反応の実験を行い、なぜこんなことが起こるのか考えます。 | |||||
時間 |
14:30〜16:00 (受付開始 14:15〜) |
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会場 | 上野本館 地球館3階 実験実習室 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 大学生以上(抽選の際は現職の理科教員を優先) | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます。お釣りのないようにご用意ください。) | ||||
持参品 | 筆記用具・白衣、もしくは実験にふさわしい汚れてもよい動きやすい服装 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生630円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果についてはlecture@kahaku.go.jpのアドレスからメールを送信しますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。 ・電話やハガキなど、WEB以外での受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・その他諸事情により、内容の変更・講座が中止になる場合があります。 |
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締切日 | 1月26日 (日) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日9:00〜17:00) メール:lecture@kahaku.go.jp |
国際シンポジウム | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 後援:ICOM日本委員会 | ||||
2/9(日) |
サピエンスとネアンデルタールの邂逅:化石と文化遺物から探る人類進化
ガズィアンテップ大学/Ismail Baykara教授
ガズィアンテップ大学 /Derya Silibolatlaz准教授 ボルドー大学・CNRS/Clément Zanolli氏 サザンクロス大学/Renaud Joannes-Boyau教授 国立科学博物館長/篠田 謙一 ほか |
受付終了
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ホモ・サピエンスとはどのような存在かを理解するには、ネアンデルタール人との比較が有効です。ネアンデルタール人はユーラシア西部を中心に広がり、サピエンスと数十万年共存しましたが、約5万年前からサピエンスに置き換えられ最終的に絶滅しました。 最近の研究では、レバント地域(地中海の東部沿岸地方)で両者が交雑していたことが明らかになり、サピエンスの拡散が一方向的ではなく、複雑な過程を経たことがわかっています。 このシンポジウムでは、レバント地域や欧州の研究者を招き、人類化石や文化遺物の解析を通じて交雑・交流・交替の過程を議論します。また氷河期を生き抜いたサピエンスの文化的・文明的発展の基盤についても議論を深めていきます。 |
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時間 | 13:00〜17:35 ※12:30 受付開始 | ||||
会場 | 本館 講堂 | ||||
定員 | 100 | ||||
集合 | 12:30 受付開始 | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます | ||||
費用 | 無料で出席ができますが、別途入館料(一般・大学生630円)がかかります。 | ||||
備考 |
パネルディスカッション出席者(予定) 【司会・ファシリテーター】 森本 直記准教授(京都大学)、森田 航(国立科学博物館) 【登壇者】 門脇 誠二教授(名古屋大学)、佐野 勝宏教授(東北大学)Baykara氏、Silibolatlaz氏、Zanolli氏、Joannes-Boyau氏、篠田 謙一(国立科学博物館長) |
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URL | https://www.kahaku.go.jp/event/2025/02sympoEncHsNea/ | ||||
受付開始 | 2025年1月17日 | ||||
締切日 | 2月5日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ |
国際シンポジウム事務局 国立科学博物館 人類研究部内 〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1 TEL: 029-853-8901(代表) Email: 202502IntConfJinrui@kahaku.go.jp |
2025年2月 夜の天体観望公開(筑波実験植物園) | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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2/14(金) |
夜の天体観望公開(2月)
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:金星、火星、木星、天王星、二重星、星団、星雲 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
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時間 |
18:15頃から約1時間30分(晴天時) ※受付時間:17:45〜18:45まで ※受付時間を過ぎますと、ご参加いただけません |
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会場 | 筑波実験植物園 研修展示館 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 |
入園料(一般・大学生320円、高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で、大学パートナーシップ校の学生は学生証で入館できます。 |
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持参品 |
メールに記載される参加券 ※印刷されている参加券もしくは携帯電話等の画面で参加券を提示してください。参加券の提示がない場合はご参加いただけませんのでご注意ください。 |
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備考 |
・1月10日(金)午後0時(正午)からWEBで申込が可能になります。 ・電話やハガキなど、WEB以外での申し込み受付はいたしませんので、ご注意ください。 ・一緒に参加する方のお名前は、未就学児も含め全員分ご記入ください。 ・一度に5名までお申込みいただけます。5名を超える場合には分けてお申込みいただき、 コメント欄に団体名をご記入ください。 ・当日は、国立科学博物館 研究管理区域 西門からご入場ください。 ・参加券は、申込み完了直後に送付されます自動返信メールに含まれます。 ・メールアドレスの登録はお間違いのないようにお願いいたします。申込み完了直後に自動返信メールが届きますので、ご確認ください。 ・開催の可否はご登録いただいたメールアドレスにメールが送られます。 ・イベント当日は天候等による開催見込みの判断結果(開催予定もしくは中止)を「ttentai@kahaku.go.jp」のメールアドレスからご登録いただいたメールアドレスに2度、配信いたしますので、あらかじめメールが受信できるように(迷惑メール対策のご確認等)設定をお願いいたします。 ・天候等による開催見込みの判断結果のメールが、イベント当日に届かない場合は、ご登録いただいたメールアドレスに誤りがあるか、お客様のメールの受信設定に変更が必要な可能性がありますので、ご確認ください。 ・開催直前でも確認が可能なメールアドレスをご登録いただくことをお勧めいたします。 ・天候等により中止になる場合もございます。開催の最終決定は開始30分前以降に行います。 ・天候により来園いただいてから中止となることもありますので、あらかじめご了承ください。 ・望遠鏡は、入場された方から順にご覧いただきます。混雑している場合は入場後もしばらくお待ちいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。 |
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締切日 | 2月14日 17:00 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 029-851-5159 |
2025 第912回天文学普及講演会 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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2/15(土) |
ハッブルは宇宙に何を見たか? ー 美しい銀河の世界
放送大学/谷口 義明
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当日受付
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時間 |
14:00〜15:30 |
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会場 | 上野本館 日本館2階 講堂 | ||||
定員 | 75名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生630円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ※諸事情により内容の変更・講座が中止になる場合があります。 |
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受付開始 | 実施時間の15分前から会場にて受付 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 定員に達した場合は、ご参加をお断りいたします。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日 9:00〜17:00) メール:lecture@kahaku.go.jp |
第3土曜日はクラフトDAY(2月) | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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2/15(土) |
木の実マグネット
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植物を使って工作しよう! |
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時間 |
午前の部:10:00-12:00(最終受付11:30) 午後の部:13:30-15:30(最終受付15:00) |
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会場 | 教育棟 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 入園料のみ(一般・大学生320円、高校生以下および65歳以上は無料) | ||||
備考 |
※内容の変更や、中止となる場合もありますので予めご了承ください。 ※当日、発熱や風邪の様な症状がある場合には、参加をお控えください。 |
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申込方法 | 予約不要・先着順・人数制限あり | ||||
【やさしい生態学講座】「農業と生物多様性の混み入った関係」を解きほぐす(2/19) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/19(水) |
「農業と生物多様性の混み入った関係」を解きほぐす
千葉大学大学院 園芸学研究科 准教授/深野 祐也
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受付終了
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農業は生物多様性を毀損する最大の産業であると同時に、多様な生物を維持する産業でもあります。 また農業は生物多様性から恩恵を受けています。この複雑な関係を整理して、より良い未来を考えましょう。 |
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時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
【やさしい生態学講座】ハダニの世界をのぞいてみよう(2/20) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/20(木) |
ハダニの世界をのぞいてみよう:ハダニの生存・繁殖戦略から学べることもある?
筑波大学 生命環境系 山岳科学センター/佐藤 幸恵
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受付終了
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ハダニ類は、その一部が農業害虫であるため嫌われることが多いものの、多くはただの植食者であり、その辺の葉をめくるとすぐに見つかるような身近な存在です。本講座では、そんなハダニ類の面白くもかしこい多様な生き様について紹介します。 | |||||
時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
【やさしい生態学講座】ミクロなきのこの多様性を探る(2/21) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/21(金) |
ミクロなきのこの多様性を探る
千葉県立中央博物館/栃原 行人
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受付終了
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落ち葉や小枝をよく見ると、1ミリに満たないきのこ(子嚢菌類)がついていることがあります。講座では子嚢菌類の見つけ方や膨大な多様性について、研究の成果も交えながら紹介します。 | |||||
時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
【やさしい生態学講座】うんこ虫を追ってみた!(2/22) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/22(土) |
うんこ虫を追ってみた!
絵本作家・生物画家/舘野 鴻
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受付終了
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野良のうんこには様々な虫が集まります。そこにやってくるオオセンチコガネはそこそこ名の知れた虫ですが卵から成虫になるまでの暮らしぶりは知られていませんでした。その暮らしを追ってみると・・・とにかく面白かった!うんこまみれの生態探索をお話しします。 | |||||
時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
【やさしい生態学講座】STOPサギ・カモ被害!私たちはだまされない(2/23) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/23(日) |
STOPサギ・カモ被害!私たちはだまされない
国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構/益子 美由希
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受付終了
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「市街地の林にサギが大量発生!」「カモの大群が農作物を食い荒らす!」そうしたフレーズで時に害鳥とされますが、サギ類もカモ類も、もともと人里近くに生きる身近な鳥です。その暮らしぶりを学び、だまされない対策ポイントを考えます。 | |||||
時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
とことんセミナー「里山の四季」【植物の冬越し】 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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2/23(日) |
植物の冬越し
学習指導員/飯田勝明
学習指導員/福田良市 |
受付終了
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筑波山近隣で見られる身近な自然を解説し園内で観察します。園内では筑波山の植物約400種類が見られます。 | |||||
時間 | 10時00分〜12時00分 | ||||
会場 | 筑波実験植物園(集合場所:研修展示館3F) | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 小学生以上(小学生は保護者同伴) | ||||
備考 |
※内容の変更や、中止となる場合もありますので予めご了承ください。 ※当日、発熱や風邪の様な症状がある場合には、参加をお控えください。 |
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受付開始 | 1か月前から | ||||
締切日 | 定員になり次第締め切ります。 | ||||
申込方法 |
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【やさしい生態学講座】日本らしい草原(くさはら)を取り戻そう(2/24) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/24(月) |
日本らしい草原(くさはら)を取り戻そう
東京農業大学 地域環境科学部 元教授/根本 正之
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受付終了
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多くの在来野草が共存するススキやチガヤなどの日本らしい草原は大規模な攪乱や外来植物の侵入によってほとんど失われました。隅田川堤防、富士朝霧草原、伊豆大室山を事例に在来野草の復元について講義します。 | |||||
時間 | 13:30〜15:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 一般・大学生 | ||||
備考 |
先着順で受付 定員になり次第締切 通常入園料(一般・大学生 320円、65歳以上は無料)が必要です。 講座の詳細はこちらをクリック(PDF) ※申込受付は1月19日(日)午前10時より開始となります。 ※都合により中止になる可能性があります。 |
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受付開始 | 1月19日 10:00〜 | ||||
締切日 | 2月12日 | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||