海老原 淳 Atsushi Ebihara

学会発表

  • 海老原 淳, 2009. シダ植物の網状進化と野生配偶体 −ハイホラゴケ群を例に. 第41回種生物学シンポジウム, 八王子.
  • 海老原 淳, 2009. 昆虫とは(たぶん)だいぶ異なる植物の多様性研究事情. 日本昆虫学会第69回大会,津.
  • 海老原 淳・神保 宇嗣・伊藤 元己・加藤 雅啓, 2009. 系統的多様性(PD)から見た日本産シダ植物のホットスポット. 日本植物学会第73回大会,山形.
  • 五十畑 貴生・海老原 淳・和田 浩志・朝川 毅守・綿野 泰之, 2009. フモトシダの推定隠蔽種間の生殖的隔離とその進化の起源. 日本植物学会第73回大会,山形.
  • 山本 薫・大槻 涼・海老原 淳・林 蘇娟・角川(谷田辺) 洋子・村上 哲明,2009. ベニシダ類の無配生殖型と有性生殖型が混生する伊豆大島集団の解析. 日本植物学会第73回大会,山形.
  • 海老原 淳・山岡 麻美・迫田 曜・深澤 百合・今市 涼子,2009. 「独立配偶体種」は日本にもあるか? 日本植物分類学会第8回大会,仙台.
  • 山本 薫・大槻 涼・海老原 淳・林 蘇娟・村上 哲明,2009. ベニシダ類における無配生殖型と有性生殖型の混生集団の解析.日本植物分類学会第8回大会,仙台.
  • 迫田 曜・辻田 有紀・海老原 淳・遊川 知久・今市 涼子, 2009. シダ植物リュウビンタイ、ゼンマイの野生配偶体は菌根菌を持つ.日本植物分類学会第8回大会,仙台.
  • 海老原 淳・松本 定,2008.野生絶滅種シビイタチシダ(オシダ科)の現状とその起源.日本植物学会第72回大会,高知.
  • 海老原 淳,2008.シダ植物の配偶体フロラ〜分子同定で見えてきたもう一つの世界〜.日本進化学会2008年東京大会,東京.
  • 海老原淳・水上直子・徳留加奈子・今市涼子,2008.奥多摩に生育するシダ植物配偶体の分子同定:「配偶体フロラ」の解明に向けて.日本植物分類学会第7回大会,東京.
  • 水上直子・徳留加奈子・海老原淳・高橋直子・今市涼子, 2008. シダ植物の野生配偶体の分子同定と形態〜培養配偶体との比較〜.日本植物分類学会第7回大会,東京.
  • 長本三鈴・林蘇娟・鈴木武・海老原淳・盧海声・劉剣秋・徐自坤・武素功・岩槻邦男, 2008. 中華人民共和国福建省武夷山におけるPolystichum otomasui Kurata (Dryopteridaceae)の新分布.日本植物分類学会第7回大会,東京.
  • 秋山忍・海老原淳,2008.トリアシショウマとアカショウマ(ユキノシタ科チダケサシ属)の系統関係と地理分布.日本植物分類学会第7回大会,東京.
  • 五十畑貴生・海老原淳・朝川毅守・綿野泰行, 2008. フモトシダの推定隠蔽種の日本及び近隣地域における分布.日本植物分類学会第7回大会,東京.
  • Ebihara, A. & S. Hennequin, 2007. Is Hymenophyllum polyanthos a true cosmopolitan species?. 4th Symposium on Asian Pteridology, Mindanao, Philippines.
  • 海老原淳・綿野泰行・岡田晋作・佐橋紀男,2007.オオハナワラビ・シチトウハナワラビ複合体の分子マーカーによる解析.日本植物学会第71回大会,野田.