川田 伸一郎 Shin-ichiro Kawada
- 川田伸一郎: 博物館と動物園がタッグを組んだら. ウェルカム・パンダ記念 科博標本動物園講演会, 国立科学博物館, 東京. 2011. 5. 8.
- 川田伸一郎: 標本を残す意義. シンポジウム「高知の自然の情報を記録する」高知大学, 高知. 2010.10.24. 講演要旨集なし.
- 酒向貴子・川田伸一郎・手塚牧人: 皇居におけるタヌキの行動圏の特性. 日本哺乳類学会2010年度大会. 岐阜大学, 岐阜. 2010.9. 講演要旨集p. 126.
- 栗原 望・大池辰也・川田伸一郎・子安和弘・織田銑一: 三河湾東部におけるスナメリNeophocaena phocaenoidesの漂着記録2002.10-2007.7. 日本哺乳類学会2010年度大会. 岐阜大学, 岐阜. 2010.9. 講演要旨集p. 147.
- 川田伸一郎・中田章史・Nguyen T. Son・Dang N. Can: ベトナム産モグラ亜科Euroscaptor属に見る核型の多様性. 日本哺乳類学会2010年度大会. 岐阜大学, 岐阜. 2010.9. 講演要旨集p. 105.
- 真柄真実・川田伸一郎: 剥製標本を用いたヤギ亜科(Caprinae)における毛の微細構造. 日本哺乳類学会2010年度大会. 岐阜大学, 岐阜. 2010.9. 講演要旨集p. 96.
- 川田伸一郎: 標本ラベルからわかること. 日本哺乳類学会2010年度大会自由集会「標本と二次資料,合わせて見るとおもしろい」. 岐阜大学, 岐阜. 2010.9. 講演要旨集p. 26.
- 川田伸一郎: 台湾のモグラ類の分類,今後の問題. 日本哺乳類学会2009年度大会自由集会「増補食虫類の自然史9. 台湾産食虫類の分類学」. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p. 62.
- 川田伸一郎・栗原 望: DNA バーコーディングを目標としたウシ科のCO1 遺伝子に関する予備的研究. 日本哺乳類学会2009年度大会. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p.151.
- 遠藤秀紀・川田伸一郎・小宮輝之・鯉江 洋: オオアリクイの咀嚼機構に関する肉眼解剖学的および三次元CT 画像解析学的検討. 日本哺乳類学会2009年度大会. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p.97.
- 真柄真実・川田伸一郎・山田 格: 剥製標本を用いたオリックス亜科(Hippotraginae)における毛の微細構造. 日本哺乳類学会2009年度大会. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p.89.
- 保尊 脩・川田伸一郎・山田 格・織田銑一: ニシインドマナティーの2 亜種間における頭蓋骨の癒合に関する予備的調査. 日本哺乳類学会2009年度大会. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p.89.
- 平田逸俊・川田伸一郎・保尊 脩・森 貴久: 兎形目における脊椎骨数の変異. 日本哺乳類学会2009年度大会. 台湾大学, 台北. 2009. 11. 講演要旨集p.69.
- 保尊脩・川田伸一郎・織田銑一: フロリダマナティーにおける鼻骨の評価. 日本哺乳類学会2008年度大会. 山口大学, 山口. 2008. 9.講演要旨集p. 177.
- 栗原望・川田伸一郎・山田格・田島木綿子・長岡浩子・小郷智子・Randy Harris: 剥製標本からのDNA解析とそのデータベース化に関する取り組み. 日本哺乳類学会2008年度大会. 山口大学, 山口. 2008. 9.講演要旨集p. 161.
- 酒向貴子・川田伸一郎・手塚牧人: 皇居におけるタヌキの行動圏の季節変化(予報). 日本哺乳類学会2008年度大会. 山口大学, 山口. 2008. 9.講演要旨集p. 135.
- 川田伸一郎・Nguyen T. Son・Dang N. Can: ベトナム北部の定標高地で捕獲された小型のモグラについて.日本哺乳類学会2008年度大会. 山口大学, 山口. 2008. 9.講演要旨集p. 127.
- 川田伸一郎・織田銑一: 染色体の形と哺乳類の分類,そして系統進化,日本産イタチ2種を例として. 形の科学会第55回形の科学シンポジウム. 枚方市, 大阪, 2003. 6.
- 川田伸一郎・子安和弘・織田銑一: アジア産モグラ数種に関する歯数異常例. 日本野生動物医学会2003年度大会. 琉球大学, 西原町, 沖縄, 2003. 6.
- 川田伸一郎・織田銑一・Yingxiang Wang・Li Song: 中国昆明省産モグラ科食虫類2種,“ミミヒミズ”と“ヒミズ”,の核型分析. 日本哺乳類学会2003年度大会, 岩手大学, 盛岡市, 2003. 9.
- 森部絢嗣・川田伸一郎・Li Song・Wang Yingxiang・織田銑一: 中国雲南省における野生小哺乳類の調査・採集と,トガリネズミ科食虫類2種の核型の新知見. 日本哺乳類学会2003年度大会, 岩手大学, 盛岡市, 2003. 9.
- 原田正史・篠原明男・川田伸一郎・Liang-Kong Lin: タイワンモグラMogera insularis における地理的変異に関する遺伝学的解析. 日本哺乳類学会2003年度大会, 岩手大学, 盛岡市, 2003. 9.
- 篠原明男・川田伸一郎・安田雅俊・Lim Boo Liat: マレーシア国キャメロンハイランドにて捕獲されたチビオモグラEuroscaptor micrura に対する分子系統学的解析. 日本哺乳類学会2003年度大会, 岩手大学, 盛岡市, 2003. 9.
- 川田伸一郎・篠原明男・小林秀司・原田正史・織田銑一・林良恭: 台湾産モグラの地理的変異と種分類. 日本動物分類学会第40回大会. 千葉県立中央博物館, 千葉市, 2004. 5.
- 川田伸一郎・織田銑一: ニホンモグラ属(Mogera)3種の体骨格の変異. 日本野生動物医学会2004年度大会. 東京大学, 東京, 2004. 9.
- 川田伸一郎・織田銑一・原田正史・Liang-Kong Lin: 各種染色体分染法による台湾産モグラの比較核型分析. 日本哺乳類学会2004年度大会, 東京農業大学,厚木. 2004. 10.
- 川田伸一郎・織田銑一・小林秀司・遠藤秀紀・木村順平・押田龍夫・佐々木基樹・Worawut Rerkamnuaychoke: タイ産モグラの捕獲調査およびその形態的・核学的特徴. 日本哺乳類学会2004年度大会, 東京農業大学,厚木. 2004. 10.
- 篠原明男・川田伸一郎・Worawut Rerkamnuaychoke: 3つの遺伝子から見たタイモグラEuroscaptor klossiの系統学的地位およびEuroscaptor属の単系統性に関する考察. 日本哺乳類学会2004年度大会, 東京農業大学,厚木. 2004. 10.
- 栗原望・川田伸一郎・山崎健・夏目明香・森部絢嗣・梶田聖和・大池辰也・石川創・織田銑一: 愛知県豊橋市小島海岸でストランディングしたハンドウイルカについて. 日本哺乳類学会2004年度大会, 東京農業大学,厚木. 2004. 10.
- 山崎健・川田伸一郎・栗原望・夏目明香・森部絢嗣・梶田聖和・大池辰也・織田銑一: 愛知県豊橋市小島海岸でストランディングしたハンドウイルカTursiops truncatusの摂餌生態. 日本哺乳類学会2004年度大会, 東京農業大学,厚木. 2004. 10.
- Kawada, S.: Karyological and morphological studies of East Asian Talpidae. The 9th International Mammalogical Congress, Symposium 27 ‘Evolutionary Biology and Phylogeny of the Talpidae’, Sapporo, Japan. 2005. 8.
- Kawada, S.: Karyotype evolution of moles and shrew-moles (Talpidae, Insectivora) based on chromosome banding. The 9th International Mammalogical Congress, Symposium 48 ‘Mammalian Chromosome Systematics and evolution’, Sapporo, Japan. 2005. 8.
- Moribe, J., T. Noro, S. Kawada, Y. X. Wang, S. Kobayashi and S. Oda: Karyological and morphological stability or diversity of the Soricinae in Eastern Asia. The 9th International Mammalogical Congress, Symposium 15 ‘Ecology and evolution of shrews: Recent advances in shrew study’, Sapporo, Japan. 2005. 8.
- Yamazaki, T., N. Kurihara, S. Kawada, T. Oike, K. Koyasu and S. Oda: Stomach contents of finless porpoises (Neophocaena phocaenoides) stranded in Mikawa Bay, on the Pacific Coast of Central Japan. The 9th International Mammalogical Congress, poster session, Sapporo, Japan. 2005. 8.
- 川田伸一郎・Nguyen Truong Son・Dang Ngoc Can・織田銑一: ベトナム北部で捕獲されたモグラの核型分析とEuroscaptor属の核型の多様性. 染色体学会2005年度(第56回)年会. 弘前大学, 弘前. 2005. 10.
- 川田伸一郎・織田銑一・遠藤秀紀・Nguyen Truong Son: 北部ベトナムSapaで捕獲された2種のモグラについて. 日本哺乳類学会2006年度大会, 京都大学, 京都. 2006. 9.
- 川田伸一郎・遠藤秀紀・織田銑一・Nguyen Truong Son: ベトナム北部Lao Cai県Sapaで捕獲されたモグラ2種の核型分析. 染色体学会2006年度(大57回)年会. 千葉大学, 千葉. 2006. 11.
- 川田伸一郎・篠原明男・Nguyen Truong Son・Dang Ngoc Can・遠藤秀紀: ベトナム中南部のモグラ,Euroscaptor parvidens,の分布と形態学的特徴. 日本哺乳類学会2007年度大会自由集会企画. 東京農工大学, 東京. 2007. 9.
- 保尊脩・川田伸一郎・山田格・織田銑一: フロリダマナティの頭骨における骨形態学的研究. 日本哺乳類学会2007年度大会自由集会企画. 東京農工大学, 東京. 2007. 9.
- Kawada, S., H. Endo, S. Oda, N.Son and D. Can: The taxonomic reconsideration of the moles from Vietnam with a reference of distributions. V European Congress of Mammalogy. 21-26 Sept 2007