1949年の湯川秀樹博士のノーベル物理学賞受賞以来、科学分野では多くの日本人研究者がノーベル賞を受賞しています。本巡回展は、研究業績だけではなく、幼少期のエピソード等を交え、ノーベル賞受賞者をより身近に知っていただける内容となっています。
各研究者の関連資料(複製)には額装が施されており、輸送用のカゴ台車を活用した展示壁面を用いて展示することができるため、開催中のカゴ台車の保管場所に困りません。
展示構成 | ロールスクリーンバナー53本 (導入3本、研究者紹介25本、研究紹介25本) 関連資料25点(複製資料または写真で、全て額装されています。) |
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展示面積 | 100〜200m2 会場の面積、形状に合わせて、研究者の紹介のみのパネル展開なども可能です。 |
貸出期間 | 1機関あたり1〜2ヶ月程度 |
必要経費 | 輸送費、動産保険料、その他広報物等作成費 |
輸 送 | カゴ台車のサイズ:W1.14m×D0.8m×H1.8m(3台) ※展示物を積荷した状態でお送り致します。 金額は輸送距離によって異なりますので、詳細は取扱店へ問合せ願います。 |
■ ロールスクリーンパネル | ■ 関連資料 | ■ 額装資料展示 |
研究者一人につき、研究者紹介と研究紹介の2枚があります。 | 各研究者に関する資料・色紙・写真等を額装した資料です。 | 輸送用カゴ台車を活用した展示壁面です。 |
■ 朝日地球会議2016 (開催場所:帝国ホテル) | 研究者紹介パネルのみを展開した例 |