会場 | 開催期間 | 期間 来場者数 |
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美ら島・熱帯ドリームセンター (本部町) |
2017年7月22日(土)〜8月27日(木) | 13,257人 |
沖縄県立博物館・美術館 (那覇市) |
2017年9月8日(金)〜10月15日(日) | 8,856人 |
名護博物館 (名護市) |
2017年10月27日(金)〜11月19日(日) | 863人 |
宜野湾市立博物館
(宜野湾市) |
2017年11月25日(土)〜12月17日(日) | 832人 |
沖縄市立郷土博物館 (沖縄市) |
2018年1月12日(金)〜2月10日(土) | 998人 |
ちゃたんニライセンター (北谷町) |
2018年2月19日(月)〜3月2日(金) | 629人 |
沖縄の植物の成り立ちと現状、また植物がもたらした琉球独特の文化をテーマに、沖縄県内6機関を巡回しました。国立科学博物館が製作した展示をベースに、県内連携機関所有の資料や生植物等を組み合わせて、会場ごとに特色ある展示を展開し、県民や沖縄訪問者に向けて、沖縄の自然資源とそれが支える文化についての発信を行いました。
■ 展示解説の様子(美ら島・熱帯ドリームセンタ―) | ■ 生植物もあわせて展示した様子(名護博物館) |
会場 | 開催期間 | 期間 来場者数 |
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長野市立博物館
(長野県長野市) |
2017年7月15日(土)〜9月3日(日) | 18,353人 |
絶滅と生き物の移り変わりをテーマに、国立科学博物館および長野市立博物館、近隣博物館、学校等の所蔵資料を展示しました。展覧会以外の事業として、当館で実施する展示プログラムに関する研修や、情報発信拠点として博物館が果たす役割について議論するシンポジウムも実施しました。
■ 展示解説の様子 | ■ シンポジウム開催の様子 |
会場 | 開催期間 | 期間 来場者数 |
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島根県立三瓶自然館 (島根県大田市) |
2017年10月7日(土)〜11月26日(日) | 19,459人 |
目玉となる大型恐竜全身骨格の展示に加え、最新の恐竜研究の成果を紹介する内容で展開しました。展覧会以外の事業として、一般向けのイベントのほか、博物館関係者の資質向上を狙いとした研修事業を実施しました。研修を通じて、島根県内の博物館等施設間のネットワーク作りに貢献しました。
■ 展示会場の様子 | ■ 「かはくのモノ語りワゴン」研修の様子 |