野依科学奨励賞は平成29年度で終了いたしました。現在は作品を募集しておりません。
「博物館の達人」は引き続きご応募いただけます。
<達人について>よくある質問
- Q1)
- 誰が申請できるのですか。
- A1)
- 小・中学生(特別支援学校の児童生徒及び外国人学校等の在学生を含む)です。幼稚園生以下、高校生以上は「博物館の達人」には応募できません。
- Q2)
- 10回、博物館などに行くとありますが、全て同じところに行ってもいいのですか?
- A2)
- もちろん結構です。3回ずつ同じところ、全て違うところ、全て同じところなど、どんな形でも結構です。
- Q3)
- 1年間で10箇所の博物館に行くのは難しいです。1年間で終わらせないといけないのですか。
- A3)
- 1年で10回、何年かかけて10回、どちらでも大丈夫です。
- Q4)
- 学習記録に記入した10館全てについて、感想文を書かなくてはいけませんか。
- A4)
- 10館/施設の内、特に印象に残ったり、気に入った場所1つのみについてで結構です。
- Q5)
- 締め切りはいつですか。
- A5)
- 「博物館の達人」には締め切りがありません。1年中いつでも申請を受け付けています。
- Q6)
- 認定証はどのくらいで送ってもらえますか。
- A6)
- 個人での応募でしたら、2、3週間程度でお送りします。学校単位で団体としてお申込み頂く場合(一度に2,30件を超える場合など)は1ヶ月程度必要となります。
- Q7)
- 「博物館の達人」の申請書は冊子のものをコピーして使ってもいいですか。
- A7)
- コピーしてくださって結構です。また、HP上から様式(様式1、様式2)をダウンロードして頂くことも可能です。
- Q8)
- 募集要項に英語版はありますか。
- A8)
- 2016年夏から、「博物館の達人」のみ英語版の募集要項配布を始めました。上野本館の日本館地下1階で英語版の申請書を配布しています。