学校利用

【オンライン型】博物館のお仕事インタビュー

プログラム概要

所要時間 40分程度
定員 15名程度(推奨)
(複数の学級や学校等と同時に接続することも可能です。)
内容 来館型プログラムの内容を、オンライン用にアレンジしたものとなります。
当館職員(学校連携担当)が博物館の仕事について紹介したのち、子どもたちの質問にお答えします。
また、プログラム内では、国立科学博物館の展示室や外観をオンラインで鑑賞することができる「かはくVR」についても紹介します。
(参考)【来館型】「博物館のお仕事インタビュー
ねらい ◎見学するだけではわかりにくい博物館の活動や社会における役割について知ることで、博物館に対する興味・関心や理解を深めます。
◎博物館で働く人から直接話を聞くことを通して、自らの生き方や進路に関する視野を広げ、現在の生活に対する意欲を喚起します。
【注意】
  • このプログラムは、事前提出アンケート(PDF: 176KB)があります。
  • 研究部職員へのインタビューは行っておりません。“博物館の仕事”や“博物館で働く人”に関するご質問にお答えします。
  • 参加人数が15名を大幅に超える場合は、別途ご相談ください。
  • オンライン型プログラムでは、プログラムの進行時に教員のサポート(児童生徒への声掛け等)が必要となりますので、児童生徒のみによる申し込みはできません。
  • ウェブ会議システムZoomが利用できる環境をご準備ください。
  • オンライン型プログラムを行うための機器、ネットワーク等につきましては各校で手配をお願いいたします。また、オンラインの接続等にかかる経費につきましては、各校にご負担いただきます。(学校の情報端末の環境の整備状況等によりお受けすることができない場合がございます。)
  • プログラム実施日の1週間前を目途に、打ち合わせ及び接続テスト(15分程度)を実施いたします。接続テストは、当日プログラムを行う環境と同じ状況下で行うようにしてください。

事前提出アンケート

「博物館のお仕事インタビュー」の実施が決まった児童生徒のみなさんには、以下の2点についてまとめ、提出いただきます。実施日の10日前までに、メールでお送りください。書式は予約確定時に送付いたします。

  • 1.インタビュー先として国立科学博物館を選んだ理由
  • 2.職員にインタビューしたい内容

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