●平成17年度野依科学奨励賞受賞者
<小・中学生の部>
● 神谷 雛(刈谷市立富士松南小学校1年) |
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「あさがおのたねの色と形」 |
● 西村伊代(日本女子大学附属豊明小学校4年) |
「マッチの炎を水面に近づけると炎が小さくなるわけ」 |
● 山本良太(富山市立奥田北小学校5年) |
「お風呂のシャワーカーテンはなぜ僕にくっ付いてくるのだろう ベルヌーイの定理を体感したい」 |
● 阿久津 恵(舘岩村立上郷小学校6年) |
「アリのかんさつ−アリの移動距離と好きな食べ物、巣穴の大きさを調べて−」 |
● 加藤江理子(那須塩原市立塩原小学校6年) |
「骨の研究4 ムササビの骨格滑空!」 |
● 藤田 恵(浜松市立村櫛小学校6年) |
「動物園の動物の老後」 |
● 横山 樹(会津若松市立一箕中学校1年) |
「虹のできる条件パート2」 |
● 佐根仁美,山下綾音(鹿児島市立長田中学校3年) |
「Light Pollution 〜鹿児島市における光害の測定〜」 |
● 宮里夏希(鹿児島市立長田中学校3年) |
「宇宙からの流星塵 〜身近なものを利用した流星塵の観察〜」 |
<学校教員・科学教育指導者の部>
● 杉浦 渉,小林隆子,奥村なつみ,三浦未央,三浦 幸,原田理恵 (刈谷市立富士松南小学校教諭) |
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「科学する芽をはぐくむ教育実践 〜この木 なんの木 きになる木〜」 |
● 藤本勇二(阿波市立市場小学校教諭) |
「実践報告書 『科学の祭典を開こう』そして『サイエンスフェアに出展しよう』」 |
● 古市直彦(千葉市立緑町中学校教諭) |
「『生徒のマルチプル・インテリジェンス』を活用した理科教育の実践」 |