野依科学奨励賞受賞者一覧

平成19年度野依科学奨励賞受賞者

<小・中学生の部>

● 神谷 雛(愛知県 刈谷市立富士松南小学校小3)
『あさがおの研究 その3』
● 榮 海帆, 徳永 奈都美(鹿児島県 瀬戸内町立与路中学校中1)
『オランダの涙を科学する!〜オランダの涙を効率よく作る条件の確立〜』
● 泰 綾香, 石原 雅大, 東 純平(鹿児島県 瀬戸内町立与路中学校中2、中3)
『Damage from salt〜奄美地方与路島与路集落における土壌塩類濃度の測定〜』
● 山本 良太(富山県 富山市立芝園中学校 中1)
『鳴けなくなった鳴き砂を再生させることは出来るか 〜鳴き砂は環境汚染のバロメーター〜』
● 鍋澤 歩(富山県 富山県砺波市立出町小学校小6)
『救急車が通りすぎると、どうして音が変わるのか?』
● 風岡 絢子(静岡県 静岡県富士川町立第二小学校小6)
『地球って本当に暖かくなっているの? −私の住んでいる町に地球温暖化の証拠があるのだろうか−』
● 青木 至人(長野県 東御市立北御牧小学校小3)
『骨からみた動物のくらしやすがた −ぼくのキツネと仲間たち・骨格標本をつくる/骨のかんさつノートNo.1 No.2−』
● 加藤 江理子(栃木県 那須塩原市立西那須野中学校中2)
『骨の研究 六 シカの骨は何を語るか? 初めての大型獣挑戦』
● 寺本 沙也加(岩手県 岩手県陸前高田市立気仙中学校中1)
『広田湾の磯に住む貝の研究−潮間帯にいる二枚貝床のひみつ−』
● 布野 史子(島根県 島根県出雲市立河南中学校中3)
『紫外線と植物に含まれるアントシアニンの関係について』

<学校教員・科学教育指導者の部>

● 佐藤 琢夫(岩手県立盛岡北高等学校)
『グルコースカードで糖類を立体的に学ぶ』
● 杉山 了三(岩手県立盛岡第一高等学校)
『遠野盆地の発達史とその教材化』
● 吉川 契子・茨木 雅子(静岡県立静岡中央高等学校)
『有孔虫を題材として,科学する心を育てる活動』