●平成20年度野依科学奨励賞受賞者
<小・中学生の部>
● 増井 真那(東京都 杉並区立松庵小学校 1年生) |
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『へんけいたいはしゅるいによってちがいがあるのか じっけんようのモジホコリとやせいのイタモジホコリをひかくする』 |
● 宮本 一輝(島根県 出雲市立高浜小学校 1年生) |
『とおくまでとべ!すとろーひこーき』 |
● 青木 至人(長野県 東御市立北御牧小学校 4年生) |
『骨からみた動物のくらしやすがたII −ぼくのキツネと仲間たち・骨格標本から学ぶ−』 |
● 石川 智晶、松村 未翔(愛知県 刈谷市立富士松北小学校 4年生) |
『タンポポのわた毛が飛ぶ仕組みをさぐる −風の当たり方でわた毛が飛んだり飛ばなかったりするのはどうして?−』 |
● 金澤 隼人(東京都 立教小学校 5年生) |
『翼の上下の空気の流れを見る実験〜高性能風洞を目指して』 |
● 吉田 大輝(福島県 郡山市立開成小学校 5年生) |
『ハクセキレイがねぐらに集まる時こくの曲線のなぞ?? −生物の体内時計とは・・・−』 |
● 山本 良太(富山県 富山市立芝園中学校 2年生) |
『鳴き砂を水中で鳴かすことは出来るか〜砂の唄は地球のハミング〜』 |
● 加藤 江理子(栃木県 那須塩原市立西那須野中学校 3年生) |
『骨の研究 7 科学奨励賞挑戦の“取り”は 「トリ」 』 |
<学校教員・科学教育指導者の部>
● 難波 治彦(岡山県 倉敷市立多津美中学校) |
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『Micro scale chemistryを導入した実験方法の開発と授業実践 −気体発生実験と酸・アルカリ・中和実験について−』 |
● 望月 基希(静岡県 静岡県立静岡農業高等学校) |
『「科学の感性」を農業高校生に 〜農業高校生の資質向上を目指した科学教育プログラム〜』 |