学校利用

【オンライン型】骨ほねウォッチング

プログラム概要

所要時間 1コマ45分
定員 特に設定しておりません。
(複数の学級や学校等と同時に接続することも可能です。)
内容 来館型プログラムの内容を、オンライン用にアレンジしたものとなります。
ヒトや様々な動物の骨格標本を観察することを通して、骨の形と働きについて考えます。
また、プログラム内では、国立科学博物館の展示室や外観をオンラインで鑑賞することができる「かはくVR」についても紹介します。
(参考)【来館型】「骨ほねウォッチング」
ねらい 「博物館等で生物や骨格標本を観察する際の、新たな見方に気付くことができるようになる」ことをねらいとしています。
【注意】
  • オンライン型プログラムでは、プログラムの進行時に教員のサポート(児童生徒への声掛け等)が必要となりますので、児童生徒のみによるお申込みはできません。
  • ウェブ会議システムZoomが利用できる環境をご準備ください。
  • オンライン型プログラムを行うための機器、ネットワーク等につきましては各校で手配をお願いいたします。また、オンラインの接続等にかかる経費につきましては、各校にご負担いただきます。(学校の情報端末の環境の整備状況等によりお受けすることができない場合がございます。)
  • プログラム実施日の1週間前を目途に、打ち合わせ及び接続テスト(15分程度)を実施いたします。接続テストは、当日プログラムを行う環境と同じ状況下で行うようにしてください。

活用例

小学校第4学年理科「人の体のつくりと運動」

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